デュアン・オールマン/ブルース・ギタリスト

ザ・フィルモア・コンサート/オールマン・ブラザーズ・バンド
Amazon.co.jpCD (1997/07/16)1971年、フィルモア・イーストでの白熱のライヴをロング・ヴァージョンで楽しめる2枚組CD。稀代の名盤『フィルモア・イースト・ライヴ』に『イート・ア・ピーチ』からのライヴ・トラックを加え、当時アナログ盤に収めるためにカットされていた部分を復元、オリジナル盤のプロデューサーだったトム・ダウドの監修でリミックスも行われた決定盤。故デュアン・オールマンとディッキー・ベッツのギターが唸る南部の匂いぷんぷんのロック・サウンドはまさに手に汗握るド迫力。ロック史上に残る傑作にさらに磨きをかけたマスターピースを聴かずして何を聴く!(山崎智之)
内容(「CDジャーナル」データベースより)
まったく長生きはするものである。このCDをあの屈指の名ライヴ『フィルモア・イースト』の焼き直しと考えたら大間違い。名匠トム・ダウトが未発表テイクも含め,最新の技術でリミックス・編集を行ない,ロックの最も濃いエキスの抽出に成功している。凄い!
プッシュ・プッシュ
ハービー・マン CD (1999/3/25)メンフィス・ソウルもニューヨークの名人たちとデュアン・オールマンを加えて拡大解釈した気の多いフルート渡世人71年の力作。CD化で「ファンキー・ナッソー」が追加されより強力に。踊れるジャズをこのときすでに血肉化していたのはならではの仕儀。
名ギタリスト、D.オールマンが全曲にフィーチャーされており、これでH.マンのflが無ければ、ちょっと軽めのサザンロックと言っても通じてしまうような仕上がりです。 M.ゲイの[2]、A.フランクリンの[3]、R.チャールズの[7]と、どこまでもR&B、Soulへの愛着?を露骨なまでに貫き通すその気概に拍手です。 H.マン好きの方はこの懐の深さ(節操の無さ?)も含めてこの御大を温かく見守っておられるのでしょう。H.マンも偉いが、ファンの方も偉いです。 なんだかおふざけが過ぎたCD評になっていますが、演奏は至って丁寧(&あったかい)。先のD.オールマンだけで話題が先行してしまいがちですが、C.デュプリー(g)、R.ティー(p、e-lp)、B.パーディー(ds)、R.マクドナルド(perc)、D.スピノザ(g)といったファーストコール・セッション・スターが大挙して参加していることで安定度は言うことなし。
アンソロジー(2) [Best of]
CD (2001/8/22)『アンソロジー』の続編として74年にリリースされたベスト集。前作に比べ、オーティス・レディングやハービー・マンなど幅広い選曲がなされている。豊かな音楽性からも早い死が悼まれる。
アンソロジー
71年に事故死したオールマン・ブラザーズのデュアンを追悼して制作された2枚組アンソロジーの再発盤。マッスル・ショールズ時代のソウル作品を中心に選曲されている。72年発表作品。
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