クリス・インペリテリ/スーパー・ギタリスト ロック



 早引きスタイルとして、世界最速のギタリストとよく呼ばれる。
 バンド名もインペリテリ、ヘヴィメタルバンドとして活躍
 イングヴェイ・マルムスティーン より若干遅れて登場し、そのギタースタイルがクラシックを基調としているなど、よく似通っているためイングヴェイのフォロワーとして思われがちであった。
レインボー、 マイケルシェンカーグループ などで活躍したグラハム・ボネットのバンドで先のイングヴェイ・マルムスティーンが脱退したため、そのオーディションを受けたが、ギター・スタイルがよく似ていたためか、同時うけた スティーブ・ヴァイ にその役をとられてしまう。
 その、スティーブ・ヴァイの目の前で演奏するクリス・インペリテリを見て、これで自分の仕事は無くなったと思ったと言う。
 その後、クリス・インペリテリ自分のバンド名インペリテリの名を冠したミニアルバムを発表する。
皮肉なことに、アルカトラスの活動を休止していたグラハム・ボネットをボーカルとして招き2作目のアルバムを発表する。
このあたりから、世界最速ギタリストの名を不動にした。しかし、ただ速いだけとの酷評も受けている。
クリス・インペリテリの不幸?はイングヴェイ・マルムスティーンに若干早く登場されたことか、いやいや、そのほかにも問題があるのか・・・

スクリーミング・シンフォニー

スクリーミング・シンフォニー

インペリテリ
CD (1996/5/22)

{速弾きの名手}クリス・インペリテリを中心とするバンドの4作目。クラシック音楽からの影響を下敷きにした,完璧な{様式美メタル}のアルバムで,例のアグレッシヴなギターとスピード感を盛り込んだ,これまた従来のイメージどおりの力作といえる。

ベスト・オブ・インペリテリ

ベスト・オブ・インペリテリ

CD (2002/9/21)

世界最速のギタリスト、クリス・インペリテリ率いるインペリテリのベスト・アルバム。これまでのアルバムの中からバランス良くセレクトされたパーフェクトな内容。

スタンド・イン・ライン

スタンド・イン・ライン

CD (1988/6/22)

星の数ほどいるスーパーギタリストの中でも何と言っても巧いのがインペリテリ。
そしてこのアルバムは最高傑作?
参加のメンバーもなかなか。Bが元クワイエットライオット(ランディーローズがいたバンド)のチャックライト、DがMR.BIGのバットトーペイ、VOが男らしさ抜群のグラハムボネットとファンには嬉しい一枚。
曲のほうは骨太感溢れながらもクラシカルでマイナーな男の影を匂わせるロマンな音楽。これぞハードロックだなと思わせる一枚
まず一曲目のスタンドインラインで圧倒される。まさに曲名の通り、ヒーローのおでましだ、お前ら並べ!と言わんばかりのグラハムのシャウト!そしてクリスのギターソロ。
2曲目はグラハムの持ち歌でレインボウでも歌った名曲スィンスユービーゴーン。リッチーとはまた違う味がある。
4曲目のオーバーザレインボウ。これは誰でも知っているあのミュージカル?の曲をギターソロでカヴァーした曲。

スーパー・ギタリスト
永遠の名盤

メタル・ロック系ギタリスト
イングヴェイ・マルムスティーン
ウリ・ジョン・ロート
カイ・ハンセン
クリス・インペリテリ
マイケル・シェンカー
ローランド・グラポウ


ギタリスト一覧

ロックバンド50音