リー・リトナー/スーパー・ギタリスト

リー・リトナー
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1990年にロサンゼルスで撮影された、『Lee Ritenour & Friends : Live at the Cocoanut Grove』のコンプリート盤。
フュージョン・ギタリストであるリー・リトナーは、純粋培養されたジャズ・ファンに関心を持たれていないが、本作がそんな状況を改善することはなさそうだ。しかし、筋金入りのリトナー・ファンはもちろん、ジャズとかポップといったレッテルにこだわらない視聴者にとって、リトナーと各国のミュージシャンたちによるステージは、素晴らしくも刺激的な音楽体験となるだろう。
本作の見どころは多く、いくつかのナンバーはスリム化され、リトナーとその手兵であるバンドの演奏をいっそう際立たせている。中でも、リトナーが自作の「Up-Town」で聴かせるソロ・ワークや、ベーシストのブライアン・ブロンバーグが「24th Street Blues」で披露する複雑なフレーズは特筆もの。ギターとボーカルの2人組タック&パティは、この夜の後半のステージを特徴づけ、3曲でバンドと共演。フィニッシュとなる「Everything's Gonna Be Alright」は大いに盛り上がる。
また、ブラジルの作曲家 / ギタリスト / シンガーであるジョアン・ボスコも1人で3役をこなす手だれだ。早くから登場する彼は、ボサ・ノヴァ「Pret-a-Porter de Tafeta」でドリーミーなソロを展開し、まさしく珠玉の1曲に仕上げてみせる。そして、それに続く「Odile, Odila」と「Latin Lover」では、リット率いるバンドと息の合ったコラボレーションを繰り広げるのだ。ボーカリストのフィル・ペリーは、ショーの前半に何度も登場。「Harlequin」の見事なカバーと「Asa」では、彼の個性が遺憾なく発揮されている。
後者では、ゲストのスティーヴ・ルカサーによる力強いギター・ワークも魅力だ。
夜も更けた頃、ボブ・ジェームスがひょっこり現れ、自曲の「Restoration」と「Westchester Lady」 でショーを締めくくる。
どこを取っても大満足の、リトナー好きにはたまらない1枚。初心者も十二分に楽しめる。(Tom Keogh, Amazon.com)
リー・リトナー、アーニー・ワッツ、ポブ・ジェームズをはじめとする豪華なゲストを迎えて89年に行われた、 ロサンゼルスでのライブの模様を収録したシリーズ第2弾。「24thストリート・ブルース」「バイーア・ファンク」他、 全8曲を収録。
内容(「CDジャーナル」データベースより)
待ちに待った,78年の名作がいよいよCD化された。
リー・リトナーというギタリストの,そしてフュージョン・ギターの魅力が凝縮された傑作である。
名曲ばかりだけど,特に「マッチメイカーズ」のイントロのリズム・ギターだけで,確実にイけます。
リー・リトナーの新作は,ウェス・モンゴメリーに捧げたアルバム。
これを聴くと,リトナーもやっぱりウェスが好きだったんだな,ということがよくわかる。
オクターヴ奏法のキレ味などはさすが。サウンド的にはCTIのウェスの発展型という感じだ。
Amazon.co.jp
『This Is Love』以来4年ぶりの作品。
本人は「レトロな感じの作品」と言っているが、たしかに懐かしい感じのするサウンドだ。
ウエス・モンゴメリー&ジミー・スミスが『ダイナミック・デュオ』でやっていた[2]、 あるいはガボール・サボが同名のCTI盤で演奏した[3]、さらにリー・モーガンが1960年代に録音した[11]なども 取り上げていて、アルバム全体から60~70年代の香りが漂ってくる。
本作もそうしたコンセプトに沿ったナンバーが並んでいて、なんとなく、デビュー時のリトナーを思い出してしまった。
ジェリー・ヘイのホーン・アレンジやジョーイ・デフランセスコのオルガンもレトロな感覚を生み出す上で一役買っている。
しかしけっして後ろ向きの作品ではなく、これが自分の原点なんだということを再確認しているみたいだ。
[7]はスティングがポリス時代に発表した曲で、ここではマイケル・マクドナルドのヴォーカルをフィーチャー、 ブラジル風に仕上げている。
ジャジーだけど同時にポップという点で、いかにもリトナーらしい作品だ。(市川正二)
ギタリスト、リー・リトナーの名を世に知らしめることになった出世作。
「キャプテン・カリブ」など、フュージョンの名曲とされるナンバーが多数収録されたアルバム。
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以下DVD
リー・リトナー: ライブ・アット・ブドウカン
Amazon.co.jp DVD (1999/12/28)リージョンフリー(全世界共通)1990年にロサンゼルスで撮影された、『Lee Ritenour & Friends : Live at the Cocoanut Grove』のコンプリート盤。
フュージョン・ギタリストであるリー・リトナーは、純粋培養されたジャズ・ファンに関心を持たれていないが、本作がそんな状況を改善することはなさそうだ。しかし、筋金入りのリトナー・ファンはもちろん、ジャズとかポップといったレッテルにこだわらない視聴者にとって、リトナーと各国のミュージシャンたちによるステージは、素晴らしくも刺激的な音楽体験となるだろう。
本作の見どころは多く、いくつかのナンバーはスリム化され、リトナーとその手兵であるバンドの演奏をいっそう際立たせている。中でも、リトナーが自作の「Up-Town」で聴かせるソロ・ワークや、ベーシストのブライアン・ブロンバーグが「24th Street Blues」で披露する複雑なフレーズは特筆もの。ギターとボーカルの2人組タック&パティは、この夜の後半のステージを特徴づけ、3曲でバンドと共演。フィニッシュとなる「Everything's Gonna Be Alright」は大いに盛り上がる。
また、ブラジルの作曲家 / ギタリスト / シンガーであるジョアン・ボスコも1人で3役をこなす手だれだ。早くから登場する彼は、ボサ・ノヴァ「Pret-a-Porter de Tafeta」でドリーミーなソロを展開し、まさしく珠玉の1曲に仕上げてみせる。そして、それに続く「Odile, Odila」と「Latin Lover」では、リット率いるバンドと息の合ったコラボレーションを繰り広げるのだ。ボーカリストのフィル・ペリーは、ショーの前半に何度も登場。「Harlequin」の見事なカバーと「Asa」では、彼の個性が遺憾なく発揮されている。
後者では、ゲストのスティーヴ・ルカサーによる力強いギター・ワークも魅力だ。
夜も更けた頃、ボブ・ジェームスがひょっこり現れ、自曲の「Restoration」と「Westchester Lady」 でショーを締めくくる。
どこを取っても大満足の、リトナー好きにはたまらない1枚。初心者も十二分に楽しめる。(Tom Keogh, Amazon.com)
リー・リトナー&フレンズ・ライヴ
内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)DVD (2004/09/22)リー・リトナー、アーニー・ワッツ、ポブ・ジェームズをはじめとする豪華なゲストを迎えて89年に行われた、 ロサンゼルスでのライブの模様を収録したシリーズ第2弾。「24thストリート・ブルース」「バイーア・ファンク」他、 全8曲を収録。
以下CD
キャプテンズ・ジャーニー/リー・リトナー
CD (1998/09/25)内容(「CDジャーナル」データベースより)
待ちに待った,78年の名作がいよいよCD化された。
リー・リトナーというギタリストの,そしてフュージョン・ギターの魅力が凝縮された傑作である。
名曲ばかりだけど,特に「マッチメイカーズ」のイントロのリズム・ギターだけで,確実にイけます。
ウェス・バウンド/リー・リトナー
内容(「CDジャーナル」データベースより)CD (1993/03/24)リー・リトナーの新作は,ウェス・モンゴメリーに捧げたアルバム。
これを聴くと,リトナーもやっぱりウェスが好きだったんだな,ということがよくわかる。
オクターヴ奏法のキレ味などはさすが。サウンド的にはCTIのウェスの発展型という感じだ。
リット・ハウス/リー・リトナー
CD (2002/08/07)Amazon.co.jp
『This Is Love』以来4年ぶりの作品。
本人は「レトロな感じの作品」と言っているが、たしかに懐かしい感じのするサウンドだ。
ウエス・モンゴメリー&ジミー・スミスが『ダイナミック・デュオ』でやっていた[2]、 あるいはガボール・サボが同名のCTI盤で演奏した[3]、さらにリー・モーガンが1960年代に録音した[11]なども 取り上げていて、アルバム全体から60~70年代の香りが漂ってくる。
本作もそうしたコンセプトに沿ったナンバーが並んでいて、なんとなく、デビュー時のリトナーを思い出してしまった。
ジェリー・ヘイのホーン・アレンジやジョーイ・デフランセスコのオルガンもレトロな感覚を生み出す上で一役買っている。
しかしけっして後ろ向きの作品ではなく、これが自分の原点なんだということを再確認しているみたいだ。
[7]はスティングがポリス時代に発表した曲で、ここではマイケル・マクドナルドのヴォーカルをフィーチャー、 ブラジル風に仕上げている。
ジャジーだけど同時にポップという点で、いかにもリトナーらしい作品だ。(市川正二)
ジェントル・ソウツ(XRCD-24bit Super Analog/紙ジャケット仕様) リー・リトナー
内容(「CDジャーナル」データベースより)CD (2003/03/05)ギタリスト、リー・リトナーの名を世に知らしめることになった出世作。
「キャプテン・カリブ」など、フュージョンの名曲とされるナンバーが多数収録されたアルバム。
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