スーパー・ギタリストたちのDVD

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スーパー・ギタリストたちのDVD
2004年12月01日発売
クロスロード・ギター・フェスティヴァル★初回生産限定スペシャル・プライス★ / エリック・クラプトン
これまでのクラプトンの人柄の人脈を垣間見ることが出来る実に幅広い分野からのギタリスト(弦楽器奏者?)の演奏を堪能することが出来ます。ブルースから出発してカントリーあり、インドのシタールのような楽器ありで雰囲気の変化も楽しめます。またマクラグリンやスティーブ・ヴァイのような超速弾きテクニシャンにびっくりするのも楽しいです。プレーヤーも超ベテランからこれからを嘱望されている若手まで、これもクラプトンの人選の深みを感じさせられます。個人的には、ジェームズ・テーラーの演奏にあのジェームズ・ギャングのジョー・ウォルシュが出てきて一緒に演奏するところやバディ・ガイが「スィート・ホーム・シカゴ」を観衆に歌わせるところなど・・・感激して見ておりました。全体としては、クラプトンが一緒に演奏しているシーン全てにゲストとの心のふれあいの温かみを感じ、ギターとはいいものだと思ってしまうDVDです。
2004年12月01日発売
ギター侍は波田陽区。 / 波田陽区
2004年に大ブレイクしたお笑い芸人といえば波田 陽区だということは確かだろう。その波田 陽区氏のネタだけの映像作品が本作の「ギター侍は波田陽区」である。
本作の内容はというと波田氏のお得意の斬りネタばかりであるが、本作の制作のために収録したライブ映像も収録されているがやはりメインは斬りネタだ。そもそもどういうネタが収録されているかというと有名人斬りはもちろんのこと、OL斬りやバカップル斬りなどいろんな斬りヴァージョンが収録されているが、個人的に最も不満なのがOL斬りがヴォージョン1とヴァージョン2があるのに有名人斬りがあんまり充実してないことであり、おまけに有名人斬りのネタは全体的にいまいちだった。欲言っちまえば有名人斬りをもっと充実させてほしかった。個人的に一番面白かったネタはサラリーマン斬りだったが最も面白かったのが各斬りネタの最後の切腹ネタである。とにかく全体的に切腹ネタの方が斬りネタより面白かった訳なのだ。斬りネタがメインなのに切腹ネタの方が面白かったことには少々皮肉な気もするが面白ければそれでいいと思う・・・残念!(笑い) 本作は波田 陽区氏に興味がある者だったら一度でもいるのも悪くはないと思う。 2001年12月14日発売
ジャズ・ギターの常套句 / 矢堀孝一
演奏シーンが多く、解説はあまりありません。どちらかというとジャズを本格的ではなく、ちょっと取り入れてみたい人向けのように思います。枯葉が収録されているのは個人的に嬉しいです。
2006年05月31日発売
アート・オブ・ギター/エリック・ジョンソン(日本語字幕版) / Eric JohnsonChris MareshTommy Taylor
教則ビデオの三作目。1時間19分。
前作とタイトルが似ているのでご注意を。 グラミーもプラチナディスクもあるような人だが たくさん映像が見たかったら教則ビデオに当たれというタイプの人だ。 際立った技術と個性があるためこういう企画に呼ばれるのだろう。 本当は気迫あふれるライブ映像をどんどん出して欲しいのだが なかなかうまくいかないものだ。 彼が音楽をどうとらえどんな技術で構築していくか、 10の要素で説明していく。 ちょっとしたメロディやリフなら誰でもひとつは思いつくが そこからうまく展開できないのはこういうセンスが足りないんだろうなあ。 今回は照明も暖かくソフトな雰囲気で教室というよりサロンの趣き。 前二作のように楽譜などついていないし、じっくり堪能してはどうだろう。 なにしろここでのハイライトは実践編のスタジオライブだ。 Tommy Taylor(drums)、Chris Maresh(bass)とともにインストゥルメンタルを8曲。 これを見るためだけに買ってもいいね。 ライブでやっている曲はあるそうだけどアルバムに入っているものはありません。 1. Bossa Nova Jam 2. Language of Love 3. E Blues Shuffle 4. Anita Hailright 5. Traveler Jam 6. Band Aid 7. Tribute to Wes 8. Keith Jam ところで教則ビデオ三作での彼は30代、40代、50代だ。 こんな長い間尊敬を集めているなんてすごいなあ。 もちろんどれをとっても素晴らしいけれど、彼にとってはどんな違いがあるのだろう。 それと、どうでもいいことだし失礼かとは思うが、気の毒なほど若く見える容貌が最近やっと中年らしくなってきた。 私はちょっと嬉しい。 輸入盤との違いは字幕があるかどうかだけなので 英語のわかる人はそっちを探すという手もあります。 2002年10月19日発売
教育チャンネル・大人の生ギター / GONTITI
初心者にも楽しめるとあったので買ったのですが、教育チャンネル風なのは設定だけで、内容的にはさっぱりわかりませんでした。残念です。大好きなゴンチチのデモ演奏だけが私にとって救いでした。でもギターが嫌いになってきました。
2003年01月20日発売
ソロ・ギター・パフォーマンス / 内田勘太郎
永年、自己流でギターを弾いてきましたが、このDVDで初めて弾き方を教えてもらったような気がします。基本的に前からの全体図と左手元のアップとの2画面構成でコピー譜もついていてとてもわかりやすいです。勘太郎先生の流れるようでかつ力強い運指に食い入るように見てしまいました。曲目もチャキシングスにも入っているスタンダードナンバーが中心です。勘太郎フアン以外の方にも、教則DVDとして自信を持ってお勧めします。
2003年11月26日発売
Char 20th Anniversary-Electric guitar Concert / Char
現在進行形のチャーを期待していたために、あまり面白みを感じませんでした。昔はこういうのをやってきたんだよ、ということなんでしょうが、編曲などにも特別これといった面白さも無く、ギター演奏もノドの調子も今ひとつ。何か一生懸命ロックミュージシャンを演じているような感じです。この作品でミュージシャン・チャーを評価してしまうのは、チャーがかわいそうかもしれません。
酷評の最大の理由として、創造性がまるで感じられないところがあげられます。Johnny Louis & Char、Pink Cloud、Psychedelix、そしてソロなどですばらしいライブを体験してきただけに、非常に残念な作品です。CD"Free Spirit 1979.07.14"のおまけのDVDの方が(演奏の荒さや画像の悪さはさて置いても)見る価値があると思います。 |