総合 / ギタリスト

更新日:08-12-03 07H
ギタリスト50音
  41- / 81- / 121-
 161- / 201- / 241-
 281- / 321- / 361-
 401- / 441- / 481-
 521- / 561- / 601-
 641- / 681- / 721-
 761-


 ここでの情報はAmazon より抽出しました。

総合

ザ・ゲーム (紙ジャケット仕様)

ザ・ゲーム (紙ジャケット仕様)

/CD
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2004年02月11日)
Review
全10曲中半分が、シングル・カットされ全米でN0.1に輝いたアルバム。勿論、全世界でもメガ・ヒットした。

それまでBrianのギターの多重録音でシンセサイザー的な音を出していたのを
このアルバムで初めてシンセを大体的に導入し各曲をコンパクトに纏めた。

中でもM-3は、ヒットチャートのロック部門で1位になったのみならずブラック・コンテンポラリー部門でも大健闘。又、彼等のトーレードマークでもあった分厚いコーラスを初めて使わずにシンプルなロカビリー風に仕上げたM-5も1位を記録し名実共に世界のQUEENに導いた。

しかし、初期にあったコンセプト性やドラマチック性が希薄になり当時、初期からのファンが戸惑い始めたのも事実。彼等にとってもファンにとっても大きなターニングポイントになった作品でもある。

ライヴ~2CD コレクターズ・エディション(紙ジャケット仕様)

ライヴ~2CD コレクターズ・エディション(紙ジャケット仕様)

/CD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年02月20日)
Review
AC/DCのものすごいライブアルバム。
このアルバムだけは私の車に5年は入りっぱなしで聞いています。
Saints of Los Angeles

Saints of Los Angeles

/CD
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2008年06月24日)
Review
文句無し!
最高にカッコイイ!!
CDをかけてオープニングからラストまでワクワクする感じ。
この感覚を過去に与えてくれたアルバムは『SHOUT AT THE DEVIL』と『DR.FEELGOOD』。
ROCK界に名を刻んだ偉大なこの2枚にも負けず劣らずの名盤だと思う。
CRUEファンはもちろん、他のロックファンからロック初心者まで幅広く楽しませてくれるアルバムだと思う。

代表作『DR.FEELGOOD』と比較する人が多いようですが、軽く10年以上違う時代のアルバムと比較する事が間違いだし、それ自体に意味がない。
シーンのトップを疾走してた若かりし華やかな頃のクルーを引きずってるのかもしれないが、
これは『今』のMOTLEY CRUEの全てが詰まった傑作だと思いました。
過去のクルーももちろんカッコイイんだけど
今のクルーもヤバイ!!
聴けば分かる!!!
グレイテスト・ヒッツ

グレイテスト・ヒッツ

フレディ・マーキュリー、ブライアン・メイ、ジョン・ディーコン
/CD
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (1994年06月22日)
Review
…とにかく世の中には星の数ほどの『ベスト盤』がリリースされているものです。

…私も学生時分、『より、最高のロックアーティスト』を求め、様々な『洋楽ロック アルバム』をむさぼり聞いて来たモノです。(90年代初頭)

…当アルバムは数ある『ベスト盤』の中でも3本に入る充実と完成度の高さを誇ります。

…つい先日も「洋楽を知らないがお勧めは…」と尋ねた学生に貸したところ、ここにコアな『クィーン・ファン』が誕生したのである。(08年)

…ま、ヘビィ や ハード な路線ではないが、オトナもコドモもオネーサンも『100%万人受けする』『はずさない、鉄板のロックベスト盤』なのである。

…ベテランレビュアーよりも、まず、「生まれて一度も洋楽CDを買ったことがない。」「洋楽、聴いてみたいけど何を始めていいかすら解らない」そんな人にこそ、読んで頂きたかった。

…そんな人ほど、このアルバムは強く心に響いてくれるハズだと思い、レビューします。
パラドックス

パラドックス

/CD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年09月24日)
Review
とにかく4曲目の「メッセージ・トゥ・ゴッド」に尽きる。
イントロと歌いだしの間が壮大過ぎて感動的。
これから何かとてつもない事が起こってしまうような雰囲気のあまりの神々しさに鳥肌が立つ。
明日への翼

明日への翼

ヨーロッパ
/CD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年09月23日)
Review
この時代をリアルタイムで生きた者にとって、この2ndアルバムまでが「我らのヨーロッパ」でした。今からヨーロッパを聞こうというまじめなハードロックファンなら1st2nd聞かずして、ヨーロッパを語ってはいけません。これが、「北欧」なのです。当時の。いいアルバムです。
How the West Was Won

How the West Was Won

/CD
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2003年06月02日)
Review
とにかく音がいいので感動が増します!
今の時代、もうこういったモンスターバンドは出ないような気がする。。。。
家宝にできるアルバムです!
S&M~シンフォニー&メタリカ

S&M~シンフォニー&メタリカ

メタリカ
/CD
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2008年09月12日)
Review
”マスパペ”のSHM-CDでCDとの違いを体感してしまったので、
思わず”S&M”を買ってしまった訳ですが・・・こりゃ凄い。。。

SHM-CDの能力が最大限に発揮されるのは、生音であるライヴ音源のようでして
音の広がりが非常に分かりやすいです。1つ1つの音が、潰れることなく耳に
飛び込んでくるので妙にリアル感があり、5.1chソースでもないのに
ライヴ会場にいるような気にさせられました。

メタルの音に埋もれがちなオーケストラの音もくっきりと聞こえます。
SとMの融合を味わうには、SHM-CDは有効な手段ですね。

SHM-CD恐るべし。
スキッド・ロウ

スキッド・ロウ

/CD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1997年12月15日)
Review
現在も活動中のSKID ROWのデビューアルバムです。2stアルバム『スレイヴ・トゥ・ザ・グラインド』からは攻撃的な感じですが、このアルバムは非常に明るい感じです。聴きやすいです。
今は脱退してしまったセバスチャン・バック(Vo)の声もパワフルでワイルドです。
明るくて激しいメタルが好きならば聴いてほしいアルバムです。
Skid Row

Skid Row

/CD
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (1994年06月17日)
Review
まじで最強のアルバム。完全無比。限りなく完全に近いロックアルバム。一曲目から最後まで怒涛の構成で、捨て曲全くなし!「Youth gone wild」で脳天をつかれ、「18 & Life」で心が締め付けられる。そして「I remember you」で涙する。スネイク、レイチェルのバック演奏力もさることながら、やはり注目はヴォーカルのバズ!こんなすばらしいヴォーカリストはもう登場しないんじゃ~というくらいの歌唱力、カリスマ性!絶対必聴!!
Greatest Hits

Greatest Hits

/CD
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2004年08月17日)
Review
…とにかく世の中には星の数ほどの『ベスト盤』がリリースされているものです。

…私も学生時分、『より、最高のロックアーティスト』を求め、様々な『洋楽ロック アルバム』をむさぼり聞いて来たモノです。(90年代初頭)

…当アルバムは数ある『ベスト盤』の中でも3本に入る充実と完成度の高さを誇ります。

…つい先日も「洋楽を知らないがお勧めは…」と尋ねた学生に貸したところ、ここにコアな『クィーン・ファン』が誕生したのである。(08年)

…ま、ヘビィ や ハード な路線ではないが、オトナもコドモもオネーサンも『100%万人受けする』『はずさない、鉄板のロックベスト盤』なのである。

…ベテランレビュアーよりも、まず、「生まれて一度も洋楽CDを買ったことがない。」「洋楽、聴いてみたいけど何を始めていいかすら解らない」そんな人にこそ、読んで頂きたかった。

…そんな人ほど、このアルバムは強く心に響いてくれるハズだと思い、レビューします。
S&M~シンフォニー&メタリカ

S&M~シンフォニー&メタリカ

メタリカ
/CD
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2008年09月12日)
Review
”マスパペ”のSHM-CDでCDとの違いを体感してしまったので、
思わず”S&M”を買ってしまった訳ですが・・・こりゃ凄い。。。

SHM-CDの能力が最大限に発揮されるのは、生音であるライヴ音源のようでして
音の広がりが非常に分かりやすいです。1つ1つの音が、潰れることなく耳に
飛び込んでくるので妙にリアル感があり、5.1chソースでもないのに
ライヴ会場にいるような気にさせられました。

メタルの音に埋もれがちなオーケストラの音もくっきりと聞こえます。
SとMの融合を味わうには、SHM-CDは有効な手段ですね。

SHM-CD恐るべし。
スキッド・ロウ

スキッド・ロウ

/CD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1997年12月15日)
Review
現在も活動中のSKID ROWのデビューアルバムです。2stアルバム『スレイヴ・トゥ・ザ・グラインド』からは攻撃的な感じですが、このアルバムは非常に明るい感じです。聴きやすいです。
今は脱退してしまったセバスチャン・バック(Vo)の声もパワフルでワイルドです。
明るくて激しいメタルが好きならば聴いてほしいアルバムです。
A Very Special Christmas, Vol. 2

A Very Special Christmas, Vol. 2

/CD
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (1992年10月20日)
Review
 ロック&ポップス系ミュージシャンを中心にした豪華クリスマス・チャリティ・コンピレーションのシリーズ第二弾です。シリーズ全作品を持っているわけではありませんが、1−5作目ではこれが一番好きです。
 まず1曲目のTom Pettyのオリジナルが最高!スタンダードになれそうな名曲です。2曲目のRandy Travisもいい。3曲目L.VandrossはQ.ジョーンズらしいプロデュース。4曲目のシナトラがまた凄い。シンディ・ローパーがデュエットしてます。6曲目のBon Joviや8曲目のAretha Franklinは、ファンなんだけど、あまり良いとはいえないかな・・・。
 ほかデビー・ギブソン、アン・ウィルソン&ナンシー・ウィルソン、ウィルソン・フィリップスなど人気の女性陣が多い印象です。
 このコンピの白眉はなんと言ってもラストのS.オコナー。ボブ・ディランのデビュー30周年記念のトリビュート・コンサートで彼女が歌い損ねた曲ですが、これが本当に美しい。この一曲で買った価値がありました。
The Definitive Rock Collection

The Definitive Rock Collection

/CD
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2006年10月17日)
Review
僕は過去のお二方のレビューを見て、これは買わねば!と思い購入しました。ドッケンで1番好きなアルバムがアンダーロックアンドキーなんですが、音がこもった感じと言いますか、楽曲は素晴らしいのに、あれがどうしても気に入りませんでした。でもここにピックアップされている、あのアルバムの曲には大満足。大幅に改善されており、まるで生まれ変わった曲に感じてしまいます。なにかジョージリンチのギターがこれでもか!という感じで、聞く者に突き刺さってきます。まさしく黄金期のドッケンがそこにいます。時を越えていいものはいい!今の時代にもこんなロックを聞かすバンドがいたらなぁ。
Up From the Ashes

Up From the Ashes

/CD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1997年10月21日)
Review
L.A.Metalの花形的な意味で『Tooth & Nail』。ちょっとメジャーな感覚で『Under Lock & Key』。この2枚がDokkenの2大看板とするなら、このアルバムは個人的にその双璧と対を為すお気に入りである。メロディという点に関しては他のどのアルバムより強く、George Lynchの放っていた強烈で鋭角なギターは、John NorumとBilly Whiteの2人が十二分に補っている。現 MotorheadのMickey Deeのドラムも、メロディを重視した今作には非常に合っており、オールスター・キャストでありながら、実にバンド的な音。各メンバーの個性が強過ぎて統率が取れなく成ったのが、分裂の原因だと考えられるが(ギャラが高過ぎた......という点も充分考えられるが)、これ1枚で終わってしまったのが非常に悔やまれる。少なくとも、再結成したDokkenよりは完璧に上。
Extraterrestrial Live

Extraterrestrial Live

/CD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年02月01日)
Review
チョイと前にゴジラ松井がニューヨーク・ヤンキースに入りたての頃はテレビから本アルバムのハイライトにもなっている"GODZILLA"が流れ、古くから知る人間は目頭を熱くしたとか、しないとか。

Black Sabbathと伴にヘビメタの元祖と語られ、N.Y.アンダーグランド界の盟主と目されるBlue Oyster Cultの超絶な記録であります。さて、音楽はイロイロと聞いてまいりましたが、正直これは凄いライブです。

熱気もさることながら、英国産ハードロックには無いパフォーマーと聴衆とが織り成す一体感が醸し出した「ノリ」をここまで新鮮に密封されたライブは数えるほどしかありません。

選曲は正に彼らのキャリアを代表する名曲・佳曲が目白押しで、ベスト盤のようであります。歴史の長い彼らの初期の代表曲はベスト盤で聴くと少々、古臭く聞こえるきらいもありますが、

ここではライブ用に早めかつ硬質な音へと再アレンジされており、ベスト盤では味わえない統一感を感じさせます。

後半、ドアーズの中期の名曲「ロードハウス・ブルース」にオリジナル・ギタリストのロビン・クルーガーも飛び入り参加して「祭り」は佳境に差しかかり名曲の数々が怒涛の如く演奏

されていきます。そしてラストにはリリカルなギター・ワークが儚くも美しいDon't Fear The Ripperで幕を締めます。

使い古されたフレーズで言うならば「全ロック・ファン必聴・必携の名作」と呼んでも過言ではありますまい。

Extended Versions

Extended Versions

/CD
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2007年04月24日)
Review
1. Danger Zone
2. Run For Cover
3. Love's A Bitch
4. Anytime You Want Me
5. Cum On Feel The Noize
6. Slick Black Cadillac
7. Gonna Have A Riot
8. Breathless
9. Let's Get Crazy
10. Bang Your Head (Metal Health)

1 - 8は1983年カリフォルニア、9 - 10は同じく1983年テネシーでのライブです。
6はおそらくリマスター盤のMetal Health、9と10は12インチのLive RiotやGreatest Hitsに収録されている音源かと思います。
もしかすると7と8はLive And Rare Vol.1と同じ音源かもしれませんが、Live And Rareを聴いていないので確かなことは判りません。

全米1位になって、米市場にメタルの門戸開放をもたらした功績は大ですが、正直「一発屋」と言って差し支えないクワイエット・ライオット(^^;、83年はその儚い全盛期真っ只中なわけで、しょっぱいジャケットにアルバム・タイトルですが、実はこれがクワイエット・ライオットのライブ盤の中では一番良いのではないか?と思ったりもします。 
おまけにこの価格ですし。
地獄烈伝~ニュー・レコーディング・ベスト~

地獄烈伝~ニュー・レコーディング・ベスト~

/CD
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2008年08月27日)
Review
買うまではやはり人並みに『なんで今更またベストを?』とか、
『しかも何故に現メンバーでの再録を?意味は?』
などと生意気にも若干疑問を感じたりもしましたが、とりあえず聴いてしまうと全てどーでもよくなりました。
よーするに聴いて満足できる作品だったからです。
アレンジなどは殆ど無く、オリジナル楽曲に忠実に再現をチャレンジしている感じですが、
もちろん当時の録音技術や、何より各曲のボーカルが当時と多少の声質や歌い方に違いがあるので、結構『違うもの』として楽しめます。
これは長いキャリアを築いたバンドのベストの出し方として、後に続くバンドに対してKISSからの提言になりうるかもしれません。
最後に今回のアルバムで皆さんが1番気になる点であろう『BLACK DIAMOND』ですが、
もちろんピータークリスの声が1番だとは思いますが、ところがどっこい・・エリックの声もまたカッコイイ!!
曲によくマッチしています。
おそらくこの作品は
過去の、そしてオリジナルメンバーの呪縛から脱却して、『今のKISSはこうなんだ!』と言わんばかりに、現在のメンバーによる最新版KISSを1番明確に打ち出す事が最大の目的であり成果なのでは?と感じました。
私はこのアルバムを聴いて、今のKISSにも、この作品にも凄く満足しています。
イン・スルー・ジ・アウト・ドア

イン・スルー・ジ・アウト・ドア

/CD
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2005年05月25日)
Review
 ZEPの全アルバム中、評価は一番低いが、ソングライティングのクオリティが決して低いわけではない。
 ファンの求めていた注文に対して、シェフが違う料理を作っただけのことである。

 ペイジはこのアルバムを「ジョンポールジョーンズをヒューチャーした」と公言しているが、当のペイジはヘタクソなギターで完全に足を引っ張っている。
 この時期のペイジは、明らかに練習を疎かにしている。全盛期の72、3年頃に比べれば別人が演奏しているようだ。「Hot dog 」のギターソロを聴けば、誰もが「もっと練習しろ!」と言いたくなるだろう。

 私が所持している「All my love 」のアウトテイクは、Frank Sinatraの「My Way 」のように壮大なエンディングでとても感動する。音のクオリティーもリマスター並みで、どうしてこのテイクを採用しなかったのか疑問が残る。

 ジョン・ボーナムがまだ生存していたら、今もレッド・ツェッペリンはアルバムをリリースし続けていたに違いない。仮にそうだったとしても、このアルバムはバンドスタイルのターニングポイントとして、重要な位置に置かれていることだろう。
 一聴、そして購入の価値は十分にある。
 
イン・スルー・ジ・アウト・ドア

イン・スルー・ジ・アウト・ドア

/CD
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2005年05月25日)
Review
 ZEPの全アルバム中、評価は一番低いが、ソングライティングのクオリティが決して低いわけではない。
 ファンの求めていた注文に対して、シェフが違う料理を作っただけのことである。

 ペイジはこのアルバムを「ジョンポールジョーンズをヒューチャーした」と公言しているが、当のペイジはヘタクソなギターで完全に足を引っ張っている。
 この時期のペイジは、明らかに練習を疎かにしている。全盛期の72、3年頃に比べれば別人が演奏しているようだ。「Hot dog 」のギターソロを聴けば、誰もが「もっと練習しろ!」と言いたくなるだろう。

 私が所持している「All my love 」のアウトテイクは、Frank Sinatraの「My Way 」のように壮大なエンディングでとても感動する。音のクオリティーもリマスター並みで、どうしてこのテイクを採用しなかったのか疑問が残る。

 ジョン・ボーナムがまだ生存していたら、今もレッド・ツェッペリンはアルバムをリリースし続けていたに違いない。仮にそうだったとしても、このアルバムはバンドスタイルのターニングポイントとして、重要な位置に置かれていることだろう。
 一聴、そして購入の価値は十分にある。
 
暴虐の蠍団

暴虐の蠍団

/CD
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2001年11月28日)
Review
 いきなり話はそれるが、ウリロートとエデーヴァンへイレンは似たような感覚を持ち合わせている気がする。その感覚こそが重要なキーワードで、互いに奏法等は違えど、それが「キッズ」を惹きつけてやまないのではないか。特に洋楽のギター物には重要なキーワードで、このアルバムに惹きつけられた諸先輩方は、そのキーワードを具体的に分からずして「感覚」のみで愛聴されるコアな方々だと思う。

 最近、昭和を駆け抜けた洋楽の歌い手さんが続けて亡くなった。残念だが、このバンドがヘッドライナーだったツアーのオープニングアクトを努めたQRのヴォーカルもその一人だ。USフェスティバルでは互いに「へヴィメタル・デイ」で好演してた。あの時のスコピーのリードは違えど、ルドルフのハッスルぶりには度肝を抜かれた・・・。

 やっぱ「カロンの渡し守」につきるか・・・。ハードなDエリントンのキャラヴァン。ド頭の演奏からウリワールド全開。リマスターでハッキリ・クッキリ・・・。予想以上に音が良いのは「ジャーニーマン」たちの仕事っぷりに感激すら覚えるのである。日本の配給元が、音楽を辞めると聞いてコレを思い出した方も少なくないはずだ。蠍団を是非・・・解説じゃねぇ・・・申し訳ない。
Marching Out

Marching Out

/CD
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (1990年10月25日)
Review
イングヴェイのバンド「ライジング・フォース」名義1stアルバムです。
前作ではクラシックを源流としたメロディが中心の作風(Voも2曲でしたし)でしたが、
本作では本格的にバンドとしての形式を前面に出し歌メロ中心の構成に仕上がっています。

OPを経て流れる#2「I'll See the Light, Tonight」は現在でもインギーの代表曲ですね。非常にスクリームで伸びやかなジェフの声質がマッチしている名曲です。
前作では僅か2曲しかVoを披露出来ずキャリアも浅く印象の薄いジェフでしたが、
本作ではインギーは歌メロを中心とした曲作りを目指した(それが普通ですがインギーは違う)所為かジェフの長所が良く見て取れます。

他の楽曲群も
#4.「 Disciples of Hell」
#5.「I Am a Viking」
#7.「Anguish and Fear」
#9.「Soldier Without Faith」
と言ったジェフのVoとインギーの作曲がマッチした佳曲が目白押しです。
前作では物悲しさと躍動感の調和した作風でしたが、
本作ではよりHMの典型を目指した構成を取っています。
ここが評価の分かれる所で、前作が気に入っている方には「湿っぽさ」が足りないと感じるかもしれません。

他の目玉としてSHM-CDを使用し2007年版の24bitリマスタ仕様となっていますが、
元々の「音のこもり」は完全に取れていません(多少改善はされていますが)
やはりマスターを取り直さないと駄目ですね。ミキシングでは限界があります。

歴代のアルバムではやや地味に見られがちですが、インギーのキャリアを決定付けた記念碑的アルバムです。
ファンの方は新作発売前におさらいしてみては如何でしょうか?( '∀` )
“リッスン&プレイ!”ディーペスト・パープル Plays ディープ・パープル

“リッスン&プレイ!”ディーペスト・パープル Plays ディープ・パープル

ディーペスト・パープル
/CD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年05月12日)
Review
今まで買ったマイナスワンの中では一番使えると思います。なりきりギターヒーローシリーズはオケ自体は五つ星ですが歌が入ってないのと、曲のカップリングが悪い(ハードロックとフュージョンはダメでしょう)ので総合点は四つ星。シンコーのヤングギターエキストラとオケメタルは歌無しで打ち込みですが十分迫力があり、カップリングもそれなりに方向性が統一されており、私自身は純粋に楽しめるシリーズだと思います。ド〇ミのは問題外です。10円でも買いません。その点、このシリーズは歌入り生演奏である(当然オリジナルの足元にも及びはしないがプロレベルの演奏ではある)、アーティスト別である、オケに最低限のギターしか入っていない、ほかのに比べリーズナブルである(スコアが歌詞カード大のプリント用紙数枚だからか?)これらの理由で星五つ付けました。第二弾、期待してます。レインボー、シェンカー、ゲイリー、ヴァンへイレン、ボストンなんかも出してほしいですね〜。
ハヴ・ア・ナイス・デイ(初回限定盤)(DVD付)

ハヴ・ア・ナイス・デイ(初回限定盤)(DVD付)

/CD
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2005年09月14日)
Review
ヤバイです。Have A Nice Dayは初期のBon Joviを彷彿させる名曲。I wanna be lovedとWelcome wherever you are、Bells of freedomはBon Joviお得意のバラード!Who says you cant go homeは新作「Lost Highway」へのきっかけになっただろう作品で、Last man standin'はライブでも最初に持ってきて、みんながノリノリになっていた曲。I amは歌詞が良い!Complicatedは激しくて、リズムも良い!Story of my lifeはポップロックの典型ですが、やっぱり良いんだな・・・

その他にも全てが良い曲で、構成もさすが!ドライブの時に聞いても最適です♪
ザ・ファイナル・カウントダウン

ザ・ファイナル・カウントダウン

/CD
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2004年09月23日)
Review
ロック史にその名を轟かせた北欧メタルの代表格の3枚目にして最高傑作。

僭越ながら解説させてもらうと
1.スポーツ番組(特に格闘技)でもヘヴィローテーションされている、新時代の幕開けを告げるアンセム的ナンバー。イントロのインパクトばかり取り上げられているが、それまで控えめにプレイしていたジョンノーラムが待ってましたとばかりに曲中間部で繰り出すギターソロは圧巻。まるで指板から火が噴いているよう。
2.冒頭曲からの流れをうまく繋いだ永遠のロックナンバー。ジョンのギターが荒れ狂う嵐を連想させる。
3.アルバム中唯一のミックとの共作。涙無しには聴けない、恋人との別れを唄った名ラヴバラード
4.ミックのキーボードサウンドがジョンロードのそれを連想させる
6.ギター、キーボードソロと立て続けに繰り出されるバンドの個人技の高さが曲を引き締める
7.ジョーイの伸びのあるクリアなヴォーカルが光る
9.同名映画の主題歌にもなった疾走感溢れるナンバー。全体的なサウンドに奥行きが感じられるのはプロデューサーを務めたケヴィン・エルソンの功績。
全体的にキーボード音がフューチャーされた、バンド名の通り中世ヨーロッパの様式美的な仕上がりになった。(これが原因でジョンノーラムは脱退する)時折みせるジョンの叫びにも近いギターが印象的。全曲シングルカット可能な完成度を誇る北欧メタルの大名盤。
マシン・ヘッド(SHM-CD 紙ジャケットCD)

マシン・ヘッド(SHM-CD 紙ジャケットCD)

/CD
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2008年09月17日)
Review
「イン・ロック」に比べると、角が取れ、テクニックが向上しています。
オープニングの名曲「Hiway Star」では、イアン・ギランのボーカルと、ジョンと・リッチーのソロが聞きどころ。
聞いた後は、無性にドライヴしたくなるスピード感溢れる曲です。
余談ですが、コード進行が、バッハの某曲と一緒だそうです。

「Picture of Home」はライヴでは、やってくれませんが隠れた名曲です。
リッチーのリフとイアン・ペイスのドラムがカッコよすぎる!!

そして、「Smoke on the Water」。説明不要の名曲です。
歌詞の素晴らしさと、悲壮感漂う美しいリッチーのソロ、そして超有名なリフ。完璧です。

最後に、「Space Trackin'」。今でもライヴで演奏される定番の曲です。
攻撃的なリフと、カッコよすぎる歌詞。私的に1番好きな曲です。
メンバー全員が輝いていて、それぞれの聞き所があります。演奏も完璧すぎです。

だらだらと、長いこと書いてきましたが、最後に、
このアルバムの紙ジャケは、中古でもとても高額で、手が出せなかったので、
今回の再発は音も綺麗になっているので、嬉しい限りです。


追記:買いました。そして、騙されました。笑
これは1996年リマスターのSHMCDなので、レインボーのSHMCDの作品群に比べ、
あまり音がよくありません。
確かに透明度は上がっていますが、2005年度の紙ジャケを持っている人は買わなくてもいいと思います。
「Never Before」は良いですが、「Space Trackin'」はあの重く攻撃的なリフが、
単調になってしまった気がします。(In Rockも同様)
Trilogy

Trilogy

/CD
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (1990年10月25日)
Review
単調な曲が多すぎる感じがします。
この組み合わせならもう少し冒険して欲しかったと思っています。

特に、売れ線狙いすぎる感じの曲が多くて、残念ですが
ファン獲得には大きな貢献したあるばむかも?
Defenders of the Faith

Defenders of the Faith

/CD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年05月30日)
Review
ここで、ジューダス・プリーストのサウンドは完成形となります。次の展開を模索した結果、次作のターボになったわけで。A面は最高でした。B面はモダンな感じで。ま、復讐と、英国鋼鉄、痛み止め、は聴きましょう。
Rock of Ages: The Definitive Collection

Rock of Ages: The Definitive Collection

/CD
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2005年05月17日)
Review
最初のOn through the NightをLPで買ったのが確か16歳ごろの話。
初めてレコードに針を落とし、出てきた音にびっくりした思い出があります。
25年間にはスティーヴ・クラークの事故死あり、リック・アレン の左腕の切断ありと波乱万丈のバンドで、なかなか作品を出さない(一時は出せない)バンドです。
とにもかくにも良くまとまったベスト版でした。
初めての人、昔聞いたなぁの人、もちろんレップス大ファンの人、絶対買って損なし!だと思います。

音質的にもリマスターされているようでリック特有の切れのあるスネアの音なんかバッチリでした。
このバンドは気持ちのいいメロディーラインとフィル・コリンとヴィヴィアン・キャンベルの主張しすぎないギターライン、そしてハーモニーの調和が最高のバンドです。
それが気持ちよく聞ける音質に大満足です。

ひとつ残念なのが輸入版ということで、ライナーノートが英語でせっかくのフィルやジョーのコメントが・・・
よくわからない所がありました。

また日本でコンサートやってくれることを祈って!
レップス!またね!!
ライヴ・イン・パリ

ライヴ・イン・パリ

アンソニー・ウィルソン、マイケル・ブレッカー、ジョン・クレイトン、ロブ・マウンジー、ジェフ・ハミルトン、クリスチャン・マクブライド、ヨーロッパ・シンフォニック・オーケストラ、ジョン・ピサノ、ポウリーニョ・ダ・コスタ、ルイス・ナッシュ
/CD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2002年09月28日)
Review
彼女のスタジオ録音はもちろん良いのですがカッチリしすぎて、ライブの方が全然良いと思います。モントリオールの映像付きより、映像なしのこちらの方がライブ感がとてもあります。非常によい録音です。初めての人もこれを最初に買った方がいいと思います。
ロック魂(紙ジャケット仕様)

ロック魂(紙ジャケット仕様)

/CD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2007年12月19日)
Review
一般的にはBACK IN BLACKかHIGHWAY TO HELLの評価が高いが、このアルバムこそ最高傑作である。発売当時、アナログ盤LPジャケットのタスキにはカテゴリーとして「ロック/フォーク」となっており、その言葉に騙されて聴いた人はびっくりしたであろう。
そう、当時はハードロックもヘヴィメタルもまだ一般的ではなかった時代。そんな頃から今聴いても色褪せない楽曲は秀逸としかいいようがない。現在でもLIVEでは定番のLET THERE BE ROCK(ロック魂)はもちろん、WHOLE LOTTA ROSIE やBAD BOY BOOGIEなど捨て曲なしの超名盤。PROBLEM CHILD(素敵な問題児)はアンガス自身のことを詩にしたことは有名な話。AC/DCの原点はこのリフとBOOGIEなのである。AC/DCをはじめて聴く人はまずこのアルバムから聴いて欲しい。
ライヴ・キラーズ(紙ジャケット仕様)

ライヴ・キラーズ(紙ジャケット仕様)

/CD
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2004年10月27日)
Review
若い頃からライヴ録音好きの私は28年前になけなしの金をはたいてQueen Live Killersのレコード盤を買いました。個人的には当時買ったKISSのライヴアルバムと質的に遜色無いものだったと思います。ライヴ盤は二度と戻らないときと臨場感を味わうもの。会場に足を運んだことのある人なら、少なからずわかるものだと思います。音質や録音状況に拘るならスタジオ録音をどうぞ。ライヴ好きの人なら買って損はない一枚かと思います。
Rising Force

Rising Force

/CD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1990年10月25日)
Review
ギターアルバムは出ないと思います。
聴いたことが無い人にぜひ聴いてみてもらいたいです。

とくにクラッシック音楽を演奏されているかた、ぜひ聴いてみてください。
ザ・グレイト・アメリカン・ソングブック Vol.2(デラックス)

ザ・グレイト・アメリカン・ソングブック Vol.2(デラックス)

/CD
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2004年05月26日)
Review
子どもを寝かしつけ、妻と寝る前に語らうときにかけるCDは、この1枚です。
曲が必ずどこかで聴いたことのあるスタンダード・ナンバーであることも入りやすい一因なのですが、やはりロッド・スチュアートのほどよく枯れた歌声が、耳に染み込んでくるんですよね。
1曲目のタイム・アフター・タイムが始まると、包まれるような心地よさを感じます。
ここ数年で購入したCDの中では最もよく聴いています。
何度聴いても飽きがこない、来客があったときにためらわずにBGMとして流せる決定版です。
このVol2の曲の中ではタイム・ゴーズ・バイが一番好きかな。
デフ・レパード・グレイテスト・ヒッツ

デフ・レパード・グレイテスト・ヒッツ

/CD
 発売日: (2008年06月25日)
The Miracle

The Miracle

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おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (1991年10月22日)
Review
発売当時では[QUEEN]も聞き飽きたなーなんて感じで、あまり重視しなかったアルバムでしたけど「フレディ」亡き後は改めて聞く機会も多くなり、そこには彼の玩具箱のように多彩な楽曲が詰め込まれていました、遊び心にあふれたジャケフォトも彼らが時代のポールポジションであったことをうかがわせます。
オペラ座の夜

オペラ座の夜

/CD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年11月21日)
Review
洋楽コレクションでクイーンから1枚だけ選ぶとしたら、迷わずこれ「オペラ座の夜」ですね!!
ロックオペラBohemian Rhapsody収録のクイーン最高傑作だと思います!!
高校当時の衝撃は今でも鮮明です。特に'39がお気に入りでした。
とにかくアルバム収録曲の配列流れが素晴らしい。感動ものです。
しばらくご無沙汰していると、
なぜか突然、Death on Two Legsブライアン・メイのギターが聴きたくなったりします。
ブライアン・メイのギター音は他のギタリストには出せない独特の音色で、心くすぐりますね。
このCD、音質も最高ですよ!!
Under Lock and Key

Under Lock and Key

/CD
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (1990年10月25日)
Review
前作TOOTH AND NAILで粗めの音作り(RANDALLでこういう鳴らし方をするには限界あり?)で、ちょっと違ったニュアンスのLAメタルを提示、曲のカッコよさは合格点かなと思っていましたが、本作は聴けば聴くほど深さを堪能できる録音技術、ミキシング、曲ともに一皮剥けた印象を発売当時受けました。キラビヤかな派手な音がもてはやされたあの頃、これは強いポリシー、信念がないと完成し得なかったと思います。
哀愁を帯びたVoもよく良さを引き出しているとともに、ドラムがやや心もとない分、J.ピルソンのツボを押えたベース(マッカートニーはよく研究しているはず!)、トドメはやはりG.リンチ先生の強烈なギターワーク!!恐らく彼のキャリアで最も歪んだ音なのに極めて美しく、センスある、上品なフレーズが炸裂!!これほどのディストーション成分満載ながら、他の方のレヴューのとおり、ハンバッカーストラトとしてのEddieとは違った意味で最高の音になっているのではないでしょうか。マーシャルなのかは分かりませんが、アンプも相当頑張ってます!ムチムチ感さえ与えてくれるながら、3曲目イントロではこれ以上ないようなオーヴァーダブによる、まさにハンバッカーストラトを使ったギ素晴らしいターオーケストレーションが堪能できます。
このギターサウンドそのものがすでに常人の域を超える!
途中ややダレ感もないことはないですが、様式美も意識した単なるアメリカンではないムードを意識した、独自の路線を追求したというスタンスが何とも痛快だし気持ちよいです。
1曲目から4曲目までは一気に聴けます。ややトーンを抑えた曲もよし。次のBACK FOR THE ATTACKも相当キまくっていますが、その前にこうしたじっくり聴かせるスルメ系の作品も出していることが貴重だし、これがなくては次作の完成もなかったと思います。
とにかくDOKKENでは最も回した作品、LAメタルの流れに一石を投じた作風でもあり、これは大きく評価したいです。
Live.... In the Heart of the City/Live at Hammersmith

Live.... In the Heart of the City/Live at Hammersmith

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おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2007年03月20日)
Review
80年に日本限定販売された「LIVE AT HAMMERSMITH」と、翌年リリースとなった
「LIVE...IN THE HEART OF THE CITY」の2作品のカップリングです。

日本では、前者が限定販売されていたため、それぞれ別売りされましたが、
イギリスでは、上記2作品がセットとなって2枚組として販売されておりました。
このCDは、それを正にCDとして再現したセットです。

実は、筆者はこのセットを永年探し続けていたのですが、中々ありませんでした。
重複する曲を割愛して1枚モノにされることが多く、念願のセットがリリースされて、
感動しております。(探し始めて約10年かかりました)

違いは、ドラム奏者。前者がDAVID DOWLE、後者がIAN PAICE。しかも、後者はアルバム
「READY AN' WILLING」が大ヒットした直後の、正に絶頂期のライブ。但し、前者は、
いぶし銀とも言える演奏でDP時代の名曲(MIGHT JUST TAKE YOUR LIFE, MISTREATED)
が聴けるのが貴重です。

今聴きなおしても、このメンバーでのソウルフルかつ渋い演奏は素晴らしいです。
カヴァーデイルの歌唱は、この時こそ「魂の咆哮」と言える、正に名演だと思います。
今のWSも好きですが、やはり、この時期のWSの方がいいと思うオジさんも多いのでは
ないでしょうか。何故オジさんが「今のWSは堕落した・・・」とか「昔はよかった・・・」
と言うのか、その理由は、このセットをお聴きになれば、一聴瞭然だと思いますよ♪


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