スコーピオンズ(Scorpions / ギタリスト

更新日:09-01-07 10H
ギタリスト50音
  41- / 81- / 121-
 161- / 201- / 241-



 ここでの情報はAmazon より抽出しました。
蠍団爆発!!スコーピオンズ・ライヴ

蠍団爆発!!スコーピオンズ・ライヴ

/CD
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2001年11月28日)
Review
初期スコーピオンズは、あまりにも美しい声のクラウス・マイネとウリ・ロートの2人によって、
現代の日本人以上に「ワビサビ」を表現していたバンドだったという印象があります。
たとえこの来日公演で“荒城の月”が演奏されなかったにせよ、
その印象に変わりはありません。
この歴史的名盤で聴かれる数々の名曲は、
1978年当時の日本人の耳にはとても衝撃的だったに違いないし、
やはりサウンドメーカーとしてのウリ・ロートの存在が
如何に重要だったかを再認識させてくれます。
随所で聴かれる激しくも繊細で叙情的なギターフレーズは、
彼のベストプレーの一つとして揺るぎないと思います。
“Taken By Force”にボーナストラックとして収録された“Polar Nights”を加えれば
真の完全版として聴けますから、
今こそ、マティアス加入後とは全く異なるバンドであったということを
この名盤によって再確認してみたらよいと思います。
暴虐の蠍団

暴虐の蠍団

/CD
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2001年11月28日)
Review
 いきなり話はそれるが、ウリロートとエデーヴァンへイレンは似たような感覚を持ち合わせている気がする。その感覚こそが重要なキーワードで、互いに奏法等は違えど、それが「キッズ」を惹きつけてやまないのではないか。特に洋楽のギター物には重要なキーワードで、このアルバムに惹きつけられた諸先輩方は、そのキーワードを具体的に分からずして「感覚」のみで愛聴されるコアな方々だと思う。

 最近、昭和を駆け抜けた洋楽の歌い手さんが続けて亡くなった。残念だが、このバンドがヘッドライナーだったツアーのオープニングアクトを努めたQRのヴォーカルもその一人だ。USフェスティバルでは互いに「へヴィメタル・デイ」で好演してた。あの時のスコピーのリードは違えど、ルドルフのハッスルぶりには度肝を抜かれた・・・。

 やっぱ「カロンの渡し守」につきるか・・・。ハードなDエリントンのキャラヴァン。ド頭の演奏からウリワールド全開。リマスターでハッキリ・クッキリ・・・。予想以上に音が良いのは「ジャーニーマン」たちの仕事っぷりに感激すら覚えるのである。日本の配給元が、音楽を辞めると聞いてコレを思い出した方も少なくないはずだ。蠍団を是非・・・解説じゃねぇ・・・申し訳ない。
In Trance/Virgin Killer: The Back to Black Collection

In Trance/Virgin Killer: The Back to Black Collection

/CD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2007年05月08日)
Review
先日イギリスのBBCラジオでこのボックスCDが発禁になりそうだと聞いて慌てて購入しました。やはり少女のヌードジャケットがヨーロッパの児童保護の法律に抵触する可能性があるということです。さてリマスターの音質ですが、Virgin Killerはまあまあ、In tranceはもうちょっとというところ。でもジャケットの希少価値が高いので星5つですね。
Animal Magnetism

Animal Magnetism

/CD
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (1997年08月19日)
Review
このアルバムジャケットもいつもの通り(!!!)発禁、差し替えになっている。でも、いつもとはパターンがちょっとばかり違っているんだ!裏ジャケが表ジャケと若干犬の位置が変わっていて、さらに歌詞カードの写真では犬が舌なめずりをしている。あとは自分で想像してねっ! ふぅーっ。いつも同じことしか言えなくて申し訳ないけど、スコーピオンズって本当に日本人好みの音をしていて最高だよ!このアルバムでいうと#1,#2,#5,#6,#7,#8,#9かなぁー。なんだ、ほとんど全部ぢゃないか!特に#1は、ピクチャードライフやノーワンライクユー、ロックユーライクアハリケーンなどと同じくザクザクとリフを刻むギターをバックにメロディアスなヴォーカルがのる典型的なスコーピオンズの曲だ。とにかくいい!サイコー!うーん、だめだ。これ以上言葉が思いつかないよ。ヴォキャブラリーがもっと豊富だったらもっとうまくこのアルバムの良さを伝えることができたのに・・・。とにかく聴いてみてよ。スコーピオンズは期待を裏切らないからさ。
復讐の蠍団~イン・トランス

復讐の蠍団~イン・トランス

/CD
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2008年07月23日)
Review
VIRGIN KILLERから入った自分ですが、一番だと思うのは本作ですね。ジャケも好きですし、なんといっても黒い影を引きずった哀愁感のあるサウンドが心を掴んで放さない。タイトル曲やEVENING WIND、LIFE'S LIKE A RIVERそしてLIVING AND DYINGなど名曲ばかりが詰まっている。作品の中身だけ評価するなら星5では足りないくらいだ。ただCDが出始めて間もない頃に再発されたものしか国内盤は無く、そろそろ東芝の再発シリーズから漏れたこの辺りの作品もリマスタで再発してもらいたいものです。
狂熱の蠍団~ヴァージン・キラー

狂熱の蠍団~ヴァージン・キラー

/CD
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2008年07月23日)
Review
70年代のスコーピオンズはベッカム、いや別格。ただの親父ポップメタルバンドだと思ってたので最初聴いた時は衝撃的で耳を奪われた。今のスコーピオンズに通じるパーティーメタルの要素も窺えるが殺気立ったヴォーカル、狂気じみたギターが帳消しにしている。
禁断の刺青

禁断の刺青

/CD
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2002年01月23日)
Review
このアルバムが出たとき、札幌で彼らを観た。もうどの曲も素晴らしい演奏で、ずっとノリノリだった。
捨て曲がないアルバムというのは、こういうモノだ。ドライブ感が最高で、彼らの最高傑作だと思っている。
ルドルフのリズムギターは、未だにしっかりとリフを刻んでいるのだ。
スターズ

スターズ

/CD
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (1994年04月30日)
Review
 昔、このレコードを買って今でも持っているのですが、今はもうCD
プレイヤーしかなく考えた末、このCDを買ったのですが、買って良かった。久しぶりに聞いて鳥肌が立ちました。
 いい感じです!!
Acoustica

Acoustica

/CD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年05月14日)
Review
 タイトルを見ればわかる通り、アコースティックライヴを収めたアルバム。
 HRバンドとはいえ、元々名バラードの豊富なバンドであるので、アコースティックというフォーマットが見事までにはまっています。シンプルな分、メロディの良さが引き立っており、切々と歌いあげるクラウスの歌声も、直接胸に届いてとても感動します、客と一体になった雰囲気も良いです。はい。
 「Wind of Change」「Still Loving You」などの彼らの名バラードや、初期の曲である「Catch Your Train」がロックンロール調に演奏されていたり(これがまた楽しい)、KansasやQueenのカヴァーもあったり、メロディアスなロックが好きな方は楽しめることは間違いないです。
 ただファンとして残念なのは、曲によってはキーを下げている事。まあ、無理して元のキーで演奏して無残なVoを聴かされるのもなんなんですが、逆に深い歌声になっているという利点もあるんでプラマイ0ってところでしょうかね。
 いやいや、高水準のデキですよ。元々曲がいいんだから。

 個人的には90年代の地味だけど隠れた名盤である「Pure Instinct」から「You and I」がチョイスされていること。これ大好きなんですよ〜!
ラヴドライヴ

ラヴドライヴ

/CD
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2001年11月28日)
Review
 クラウスの歌声が大好きで、特にマイケル・シェンカーに何の思い入れもない私は「Lovedrive」や「Coast To Coast」が聴けるというよりも「Always Somewhere」が聴けるアルバムと認識しています。この物悲しいメロディを歌い上げるクラウスの歌声は(特にサビに入る前の抑え気味なところ)何度聴いても胸が締め付けられます。はい。
 ただ、やっぱりマイケルは大したもんで、前述のマイケルのからんでいる曲はやっぱり他の曲よりもフックがあって抜けています。さすがだ。
 
 このアルバムはウリ独特の暗さや臭さが抜け、より洗練された音作りで世界中で成功する彼らの転機となったアルバムではあるが、悪く言えば良い曲とどうでもいい曲が混在した散漫なアルバムと言えなくもないです。まあ、押しなべて駄作の少ない彼らの水準ですが。
 これから聴いてみようかなあという方には、最初に買うScorpionsのアルバムではないとは思います。

 でも、やっぱりクラウスはいいヴォーカリストだ…。
 
Taken By Force

Taken By Force

/CD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2002年10月29日)
Review
 SCORPIONSの音楽性は、ウリ・ジョン・ロートが在籍した「初期」と、ウリに替わって加入したマティアス・ヤプスが在籍した「後期」に大別されます。
 商業的にはコマーシャルになった「後期」が圧倒的に成功していますが、コアなファンは「初期」を支持する傾向があります。
 「初期」の音楽性は、良く言えばダークなヨーロピアン・メタル、悪く言えば垢抜けないB級メタル。この雰囲気を醸し出しているのは、ウリ・ロートです。
 本作は「初期」の名盤。中でも「WE’LL BURN THE SKY」や「THE SAILS OF CARON」(YNGWIEもカヴァーしてました)は彼の独壇場で、「後期」には(そして、他のバンドでも)決して聴くことのできない世界です。
 ウリの放つ強烈な個性を、「悪臭」と感じるか、はたまた「薫り」と感じるか。ここが「初期」を受け入れられるか否かのポイントではないでしょうか。

 余談その1。ボーナスの「POLAR NIGHTS」は、ウリがヴォーカル。決して上手くはありません。というか、下手です。
 余談その2。「BORN TO TOUCH YOUR FEELINGS」は、なんと日本語の語り入り。演歌チックな佳曲です。
Lonesome Crow

Lonesome Crow

/CD
おすすめ度: おすすめ度:3.5 発売日: (2002年10月29日)
Review
なんとなく聴きづらかったのですよ。今の蠍とはまったく異なる
んですからね。ジャーマン・プログレです。実際 セカンドから
一気にハードロックにシフトし始めている気がします。

ただ、バラードにおける美しさというのは、当時からもっていた
のだね。才能が素晴らしい蠍団です。
Scorpions: Best

Scorpions: Best

/CD
 発売日: (1999年08月31日)
Platinum Collection

Platinum Collection

/CD
 発売日: (2005年12月08日)
Bad for Good: Very Best of

Bad for Good: Very Best of

/CD
 発売日: (2002年05月28日)
反撃の蠍団

反撃の蠍団

/CD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年07月23日)
Review
本作は、前作Eye2Eyeが、かなり試験的な内容で、
酷評されてしまったので、基本に戻ったような形
になります。

ず〜〜んと重たいリフが蘇ります。前作は前作で
すきなのですが、やはり、“らしさ”というのは
非常に大切なものですね。バンドが望んでいるも
のよりも、ファンの希望は強いレッテルを貼って
いるのですからね。

一曲目のNew Generation は“蠢動”という言葉
がぴったり合う雰囲気を持っています。

二曲目のLove 'Em Or Leave 'Emは、マティアス
(たぶんだけど)の強烈なリフから始まります。
オールド・スクールの彼等にはぴったりの曲で
す。重たいリフなのですが、楽曲全体は疾走感
があります。いい曲です。

 三曲目も良いリフで始まり、アダルトなベー
スにあわせて、軽めのサウンドにクラウスのボ
ーカルがのっかってます。良い曲ですな。

 次のBorderlineはミディアム・チューン。ラ
イブのセットリストに入ると、オーディエンス
の大合唱が期待できますね。

 五曲目のBlood to hotは、まさに血が騒ぐよ
うなリフ。ストレートな曲です。疾走感と焦燥
感のある楽曲ですわいな。

 たしか、Faith The Heatあたりから、プロデ
ューサーがErwinとか言う人になっている。こ
のひとって、アコースティックライブの時にキ
ーボード担当していたアレンジャー兼キーボー
ドの人だが、この人とバンドの出遭いが楽曲へ
与えた影響はでかいですね。

 スコーピオンズが大胆に鍵盤などを楽曲構成
の軸にした作品を出すようになったのも90年代
からですよね。

 ということで、6曲目はピアノを伴奏にクラウ
スが歌い上げる美しいものです。実際はめちゃ
くちゃパワフルなパワーバラードになるんです
が・・。かっこいいんですよ。

 長くなるので、こんなもんでどうでしょうか?
電撃の蠍団~フライトゥザレインボウ

電撃の蠍団~フライトゥザレインボウ

/CD
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (1989年06月21日)
Review
ジャーマンハードロックの第一人者、Scorpionsの1974年の作品です。グループとしては2枚目の作品です。アルバムからマイケル・シェンカーに代わってウルリッヒ・ジョン・ロートが加入し、音楽性も典型的なジャーマンメタルへと大きく変貌を遂げました。実際、ウルリッヒがもたらす影響力は大きく、全7曲中、ウルリッヒのペンによる曲は2曲だけですが、いきなり1「Speedy's Coming」でのウルリッヒの派手で強烈なプレイを聴かされると、彼自身がクラウス・マイネに次ぐ「第2のプレイヤー」に早くも昇格したことを嫌でも感じさせます。また、ウルリッヒ自身のジミヘンフリークぶりもいよいよ顕著になっています。

最後の7「Fly To The Rainbow」はウルリッヒのあまりに美しいアコースティックギターによるイントロが大変印象的。次いでクラウス・マイネのハイトーンボーカルと絶妙なタイミングで絡み合うあたりは、まさにジャーマンハードロックの至宝とでも言うべき名曲です。日本でのライブアルバムでもこの曲が取り上げられていますが、ライブでのストラトによるプレイとここでのアコースティックでのプレイを聴き比べると、曲自体の魅力を引き出すには圧倒的にスタジオ盤のほうが優れていると思います。しかし、相変わらずウルリッヒのボーカルには問題ありで、せっかくの名曲に傷が付いてしまっているような気がして仕方がないのですが……。
Crazy World

Crazy World

/CD
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (1990年10月19日)
Review
キースオルセンをプロデューサーに迎えたアルバム。1つ1つの楽曲の完成度が高い。そのうえヒットポテンシャルの高い楽曲がたくさんつまっており充実した中身。その理由は外部ライターを導入したからで、バンドがサバイバルするにはいたしかたないわけで。『マンネリ打破』するのは容易なことではない。このアルバムはスコーピオンズにとって90年代のピークになってしまった。アメリカンマーケット向けの商品が見事に成功した実例。からっとかわいたメタルです。
   10点中10点
禁断の刺青

禁断の刺青

/CD
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (1993年10月21日)
Review
ジャーマンメタルの老舗スコ-ピオンズの代表作。
最初から最後まで名曲で構成された一枚。
このバンドらしいリフ、メロディなどのいい所を集めた傑作。
ミディアムテンポでも良し、走る曲も良し、バラードを聞かしても良し。
まさにメタルの名作のお手本!必聴です!
蠍魔宮~ブラックアウト

蠍魔宮~ブラックアウト

/CD
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (1993年10月21日)
Review
60年代後半から第一線で活躍し続ける稀有なハードロックバンド、スコーピオンズの82年発表・通算7枚目のアルバム(LonesomeCrowを含む)。このアルバム発表の前、ヴォーカルのクラウス・マイネが喉のポリープ手術を受けたと聞いて、ヴォーカリスト生命が危ぶまれていたが、雑誌などの記事では「経過は良好」そのうち「ニューアルバム録音」と順調な回復ぶりが伝えられていた。で、発表されたのがこれ。

それまでスコピというとドイツ出身、初期はプログレぽいダサダサバンドだったのが、ジミヘン風ギタリストウリ・ロートを迎えてブレイク。ダークでメロディアスな演歌的な旋律とクソマジメなゲルマン気質丸出しの歌詞(人生は川の如し、とか(笑))で、同じ気質を持つ日本では受けていた、程度のバンド。本作はクラウスの喉が完全復活をとげただけでなく、湿り気が多少薄れてよりソリッドになり、高音域のシャウト全開。サウンドもアメリカ進出を強く意識しており、当初からのスコピファンはとまどったのは確か。けれど前作のアニマル・マグネティズムにちょっとズッコケた自分としては、「うひょー!これだよ!」と思い夏の夜にガンガン聞いてギター弾きまくった。

1から2まではスコピ節を残しつつよりカッコよくリズムも心地よく進み、3-4のメロディアス&ハードな路線にもうメロメロ。9曲目では従来の「1曲はバラード入れたいもんね」サービスも健在でしめくくる。
このスコーピオンズがアメリカ進出、MTVブームに乗って世界的バンドになるのは2枚後の「Love at first sting」からだけど、自分はここからじゃないかと思う。次の「Lovedrive」ではミヒャエルが参加してるし、レゲエ風の名曲もあり、ちゃくちゃくと世界征服計画が進行しているというのがよくわかるからだ。
「Love at...」収録のヒット曲「Rock you like a hurricane」からファンになった人も多いと思うが、そんな人ならここまでなら遡っても大丈夫。

ヒット丼 ロックバラード

/CD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1997年04月25日)
Review
このアルバムは、世界を代表するハードロックバンドの傑作バラードコレクションだ。洋楽はちょっとと言う人や、ハードロックと言うだけで敬遠してしまう人、是非これを手にとって聞いてみてほしい。
ハードロックとは一体なんであるのか。この一枚にすべての答えが詰まっている気がする。

ハードでヘヴィな音楽を扱えるバンドこそ、真の悲しみ、辛さ、心の叫びを表現できるのではないであろうか。
なかでも「skid row」の「I remember you」、「fair warning」の「long gone」などは、ハードロック史上に残る大傑作といえるであろう。遊びではなく、真の音楽、心の叫びを歌えるシンガーは果たして今の日本の音楽シーンに見ることが出来るであろうか?

このアルバムに収録されている曲はどれも美しい極上のバラードであり、是非皆に聞いてもらいたいと思う。特に気に入ったアーティストのアルバムを買うなどして、音楽の幅を広げていけたらよいのではないであろうか?

メイク・ア・ディファレンス

/CD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1993年10月21日)
Review
モトリー・クルーのGREATEST HITSを聴いた時、トミー・ボーリン「TEASER」の選曲に意外な気がしていた。しかしこのアルバムを耳にした時、その答えが垣間見ることができた。トリビュート・アルバムが乱発される中。ビジネス外のところで、ミュージシャンの志しがここにある様に思った。スキッド・ロウのSEX PISTOLS も意外であるが、逆にオジーが最近マウンテンの楽曲を取り上げている事が、ここでのジミヘンがそれを納得させられる。1989年8月モスクワでのフェスティバルとこのアルバムが結実した事も記録として貴重な事。へたなトリビュート物より楽しめる内容になっている。シンデレラのジャニス・ジョプリン、『モビィ・ディック』のジェーソン・ボーナムとトミー・リー、ティコ・トーレスの競演も聴きもの!
ストーリー・オブ・マイケル・シェンカー

ストーリー・オブ・マイケル・シェンカー

/CD
おすすめ度: おすすめ度:2.5 発売日: (1994年03月30日)
Review
ミスター・フライングVことマイケル・シェンカーの、UFO/スコーピオンズ/MSG/マッコリー・シェンカー・グループ、という各時代の楽曲を1枚にまとめたベスト盤。大雑把ながら、各時代の楽曲を1枚で楽しめるというスグレモノです。音質のばらつき、選曲の問題もありますが、入門編には最適でしょう。確かにマッコリー~の曲は多すぎますね…でも素直に楽しめました。
Virgin Killer

Virgin Killer

/CD
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (1999年02月09日)
Review
70年代のスコーピオンズはベッカム、いや別格。ただの親父ポップメタルバンドだと思ってたので最初聴いた時は衝撃的で耳を奪われた。今のスコーピオンズに通じるパーティーメタルの要素も窺えるが殺気立ったヴォーカル、狂気じみたギターが帳消しにしている。
Hot & Slow: Best Masters of the 70's

Hot & Slow: Best Masters of the 70's

/CD
 発売日: (2004年07月20日)
Deadly Sting: The Mercury Years

Deadly Sting: The Mercury Years

/CD
 発売日: (2002年04月29日)
Blackout

Blackout

/CD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1997年08月19日)
Review
Scorpionsではやはりこれが最高傑作ではないでしょうか。

Black Outの強烈なリフで「おーっ! か、かっこえー!!」
No One Like Youはまさに官能的なギターから始まる日本人好みの歌メロ。
Now!は自然と頭を振ってしまう。
そしてラストのWhen The Smoke Is Going Downは濃密なバラード。
たまりません。ラストのバラードでクールダウンするどころか、鳥肌で余計に気持ちが高ぶります。

時代の流れなのでしょうが、こういったバラードを作るバンドが最近ではあまりいないのは寂しいですね。
そういった意味でもScorpionsは貴重であり永遠です。
アイ・トゥ・アイ

アイ・トゥ・アイ

スコーピオンズ、クラウス・マイネ、ミック・ジョーンズ、マティアス・ヤプス、ルドルフ・シェンカー、ピーター・ウルフ、ジェームス・コタック、マーティ・フレデリクセン
/CD
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (1999年04月21日)
Review
このアルバムが発表された当時は
アルバムの内容以前にサウンドが
インダストリアルっぽいせいもあって、
違和感がありました。
特に①はロックソングにしては軽く(今では好きな曲ですが)、
②はピコピコ電子音のなるポップス、
とこれがスコーピオンズ!?と思いました。
しかし実際のメロディは前作“PURE INSTINCT”に通じる
部分もあると思います。
ボーナストラック合わせて15曲ですが、
バラードが③,④,⑥,⑦,⑧,⑭,(前作のリミックスの)⑮と多いです。
バラード以外の曲もスコーピオンズにしては軽い気がします。
そんな中で⑪は(ゴキブリについての歌とは思えないほど?)
かっこいいアップテンポのロックソングでかなり気に入っています。
スコーピオンズの作品で1番意外性のあるアルバムと思います。
Classic Bites

Classic Bites

/CD
 発売日: (2002年02月05日)
Love at First Sting

Love at First Sting

/CD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1997年08月19日)
Review
「Blackout」と並ぶ中期SCORPIONSの傑作であり、米国でも大いに売れた作品です。良い意味でとても聴きやすいHARD ROCKだと思います。クラウスの歌うバラードは何れも涙モノですが、このアルバムにはとっておきの「Still Loving You」が含まれています。クラウス全盛期の美声は良い音で聴いたほうが◎かもです。

蠍の血統・ベスト

/CD
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2004年11月17日)
Review
ベスト版となっているが、ブラックアウトやウィンドオブチェンジ等々代表曲がすべて網羅されているわけではなく、全然聴いたことのない人がその一端を知る上では良いが。。。このアルバムよりlive bitesなどの方が良いのでは(初期の代表作はないが)。
サヴェイジ・アミューズメント

サヴェイジ・アミューズメント

/CD
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2002年01月23日)
Review
製作指揮者もさそり團も前作と前前作品が世界規模で賣れたため次作品が
世間から失笑をうけないように入念に時間をかけこの作品を完成させた。

さそり團は回顧録で『神経がすり減るほど気をつかった』と發言している。

さて、その完成度は、20年前発表の作品なのに音の密度と音質の高さにおどろく。
舌をまくとはこのこと。

○題名がすてきな「Passion rules the games」

○聡明がにじみでる近未來歌詞、 人工衛星が人人の感情を遠隔操作すると謳う
 「Media overkill」。 この曲は重く、展開もまさにHeavy Metal.

○おやくそくのせつない曲「We belive in love」

さそり軍團は連發して凄い作品を發表しているのでこれが最高!
と決められないが世間や雜誌の愚かで的はずれな感想を無視しこの凄さをしってほしい。

World Wide Live

World Wide Live

/CD
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (1997年08月19日)
Review
‘BLACKOUT’の好評価とヒットに続き、時流にも乗って世界的に売れまくった‘LOVE AT FIRST STING’発売後の満を持しての世界ツアーを収めたピーク時の記録。この日本ツアーも行きましたが、とにかくノリノリ、勢いが凄かったです。世界中をツアーで回って回って掴み取ったバンドステイタス、ライヴでこそ本領発揮といわれていた当時の勢いが感じられます。
相応の編集はあったんでしょうが、この時点までのファンの間で高い評価がなされていたいい曲ばかりですので、'80年代中盤までのある意味でベスト盤的な要素も多くあります。
ということで捨て曲なし!所謂ヘヴィメタルをおどろおどろしくなくカッコ良く決めてしまうあたりはやはりイギリスとは違うバンド、アメリカを強く意識していたこともあったのでかなり聴きやすくなっていると思います。
器用なマシアスのギターも炸裂、バンドとしての一体感も相当なレベルです。緊張感はありながら心地よい熱気、かついい曲が連続しますので、所謂軽快なハードロック好きにはピッタリくると思います。とにかくドライヴしまくっています。今のハード系はどんどん音も重くなりヘヴィさも増してきてやや極端になってきていますが、あらゆるリスナーにハードロックを伝播したという意味では功績も大きいバンド。当時のSCORPIONSに興味がある方は是非接していただきたいです。彼らのキャリア上も避けて通れない完成度になっていると思います。
Savage Amusement

Savage Amusement

/CD
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2001年11月02日)
Review
製作指揮者もさそり團も前作と前前作品が世界規模で賣れたため次作品が
世間から失笑をうけないように入念に時間をかけこの作品を完成させた。

さそり團は回顧録で『神経がすり減るほど気をつかった』と發言している。

さて、その完成度は、20年前発表の作品なのに音の密度と音質の高さにおどろく。
舌をまくとはこのこと。

○題名がすてきな「Passion rules the games」

○聡明がにじみでる近未來歌詞、 人工衛星が人人の感情を遠隔操作すると謳う
 「Media overkill」。 この曲は重く、展開もまさにHeavy Metal.

○おやくそくのせつない曲「We belive in love」

さそり軍團は連發して凄い作品を發表しているのでこれが最高!
と決められないが世間や雜誌の愚かで的はずれな感想を無視しこの凄さをしってほしい。

Face the Heat/Crazy World

Face the Heat/Crazy World

/CD
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2006年06月22日)
Review
これもなかなか良い組み合わせだと思うよ。
クレイジーのほうは、メロがすごいし、
フェイスのほうは、リフが素晴らしい。

いや、どちらも好きなアルバムです。

これからは、こういう風に復刻版はでてく
るのかな。
Fly to the Rainbow

Fly to the Rainbow

/CD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1999年03月16日)
Review
ジャーマンハードロックの第一人者、Scorpionsの1974年の作品です。グループとしては2枚目の作品です。アルバムからマイケル・シェンカーに代わってウルリッヒ・ジョン・ロートが加入し、音楽性も典型的なジャーマンメタルへと大きく変貌を遂げました。実際、ウルリッヒがもたらす影響力は大きく、全7曲中、ウルリッヒのペンによる曲は2曲だけですが、いきなり1「Speedy's Coming」でのウルリッヒの派手で強烈なプレイを聴かされると、彼自身がクラウス・マイネに次ぐ「第2のプレイヤー」に早くも昇格したことを嫌でも感じさせます。また、ウルリッヒ自身のジミヘンフリークぶりもいよいよ顕著になっています。

最後の7「Fly To The Rainbow」はウルリッヒのあまりに美しいアコースティックギターによるイントロが大変印象的。次いでクラウス・マイネのハイトーンボーカルと絶妙なタイミングで絡み合うあたりは、まさにジャーマンハードロックの至宝とでも言うべき名曲です。日本でのライブアルバムでもこの曲が取り上げられていますが、ライブでのストラトによるプレイとここでのアコースティックでのプレイを聴き比べると、曲自体の魅力を引き出すには圧倒的にスタジオ盤のほうが優れていると思います。しかし、相変わらずウルリッヒのボーカルには問題ありで、せっかくの名曲に傷が付いてしまっているような気がして仕方がないのですが……。
電撃の蠍団~フライ・トゥ・ザ・レインボウ

電撃の蠍団~フライ・トゥ・ザ・レインボウ

/CD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年07月23日)
Review
ジャーマンハードロックの第一人者、Scorpionsの1974年の作品です。グループとしては2枚目の作品です。アルバムからマイケル・シェンカーに代わってウルリッヒ・ジョン・ロートが加入し、音楽性も典型的なジャーマンメタルへと大きく変貌を遂げました。実際、ウルリッヒがもたらす影響力は大きく、全7曲中、ウルリッヒのペンによる曲は2曲だけですが、いきなり1「Speedy's Coming」でのウルリッヒの派手で強烈なプレイを聴かされると、彼自身がクラウス・マイネに次ぐ「第2のプレイヤー」に早くも昇格したことを嫌でも感じさせます。また、ウルリッヒ自身のジミヘンフリークぶりもいよいよ顕著になっています。

最後の7「Fly To The Rainbow」はウルリッヒのあまりに美しいアコースティックギターによるイントロが大変印象的。次いでクラウス・マイネのハイトーンボーカルと絶妙なタイミングで絡み合うあたりは、まさにジャーマンハードロックの至宝とでも言うべき名曲です。日本でのライブアルバムでもこの曲が取り上げられていますが、ライブでのストラトによるプレイとここでのアコースティックでのプレイを聴き比べると、曲自体の魅力を引き出すには圧倒的にスタジオ盤のほうが優れていると思います。しかし、相変わらずウルリッヒのボーカルには問題ありで、せっかくの名曲に傷が付いてしまっているような気がして仕方がないのですが……。
蠍魔宮~ブラックアウト

蠍魔宮~ブラックアウト

/CD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2002年01月23日)
Review
ルドルフの殺人カッティング炸裂のタイトル曲や、マティアスの悶絶モノのソロが聴ける#3等、全編捨て曲無しですが、個人的に一番のオススメは爆走チューンの#6! メロディック且つヒステリックなクラウスのVo、体がザクザクに切り刻まれちまいそうなルドルフ&マティアスのリフワークは勿論、フランシスのBassもブンブン唸りまくり、ハーマンのDrも(若干モタるが)パワフルそのもので、バンド全体がキレまくってるんです!正に奇跡的な名曲ですよ。
Tokyo Tapes

Tokyo Tapes

/CD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2002年10月29日)
Review
皆さん書かれている通り、ウリ・ロート時代スコーピオンズの総決算の内容。
演奏も選曲も充実しており、初めて聴く人にも自信をもってオススメ出来る作品です。

あまり「あのスコーピンズの・・・」とか、「メタルのルーツとして・・」といった狭い切り口に留まらず、広い意味での<70年代ロックのライヴ名盤>として、もっと沢山のロック・ファンに認知されて欲しい、聴かれて欲しい、と個人的には思います。

音質の良さが特筆ものですが、これはリマスター効果云々以前に、元々の録音自体が傑出していたからこそ。
東京/中野サンプラザでライヴレコーディングされた作品ですが、日本を代表する職人エンジニア吉田保氏が録音にあたっています。一般的には、大滝詠一や山下達郎の作品のエンジニアとして有名ですが・・。

バンド全体の生々しさも凄いし、ウリの弾くストラトキャスターも、スタジオ盤より遥かに素晴らしい悶絶トーンで録音されています。
その意味では、Dパープル『ライヴ・イン・ジャパン』や、サンタナ『ロータス』といった、秀逸な日本製作盤の1つと自分は位置付けています。

CD再発盤として気になる点は2つ。
アナログ2枚組作品をCD1枚に収めるため、ウリの名演「Polar Nights」が外されてしまった点と(*『Taken By Force』のボートラとして収録)、ジャケット変更されている点(日本盤CDだけがオリジナル・デザインを採用)。

但し、日本盤CDはオリジナル・デザインが採用されてはいますが、蠍の「箔押し」も省かれ、悪く言えば「ただ単にスキャンしただけ」といった感じで、オリジナル盤ジャケの「あの雰囲気」は皆無。
よって、CDサイズでジャケを比較した場合、この輸入盤の「エグいライヴ写真ジャケ」の方がはるかに秀逸という気がします。
チープな<東京テープ>という日本語レタリングも泣かせるし・・・。

内容は保証するので、あとは、ジャケットの好みで日本盤にするか、この輸入盤にするかを判断してはいかが。
Bad for Good: The Very Best of the Scorpions

Bad for Good: The Very Best of the Scorpions

/CD
 発売日: (2008年09月09日)


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