ロイヤル・ハント(Royal Hunt / ギタリスト

更新日:09-01-07 10H
ギタリスト50音



 ここでの情報はAmazon より抽出しました。

ロイヤル・ハント(Royal Hunt

ザ・マキシ・シングル

ザ・マキシ・シングル

/CD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1994年06月22日)
Review
 『The Maxi-Single』と題されているが、事実上、2ndアルバム『クラウン・イン・ザ・ミラー』からの先行シングルである。シングルとアルバムでタイトルが被るのを避けたのだろう。リーダー・トラック「Clown in the Mirror」は Album version と録音は同じだがミックスが異なっている。このシングルの方がヴォーカルが前面に出て聴きやすい。多分、ラジオ向けなのだろう。

 ラストの 6.「Bad Luck」は一応、ボーナス・トラック扱い。と言っても、どの国のリリースでも外されたことはないのだが。聴いた感じでは、1. がA面で、6. がB面。1stアルバム収録曲の Acoustic version である 2. 〜 5. がむしろボーナスみたいな感じである。

 「Clown in the Mirror」は、道化師の悲哀を描いた劇的なロッカー・バラードである。舞台から降り、独り鏡に向かう男の孤独感が上手く旋律に乗っている曲で、R・H のバラードでも1、2を争う名曲である。対して、「Bad Luck」は明らかに余り曲だが、それでもそれなりに聴かせる所が、このバンドの実力の高さを物語っている。

 面白いのは、「Stranded (acoustic)」、「Land of Broken Hearts (acoustic)」、「Age Gone Wild (acoustic)」、「Kingdom Dark (acoustic)」の(今で言う)アンプラグド4連発。いずれもアコギが似合うような落ち着いた曲ではないのである。むしろ、コーラスの掛け声と共に、大いに盛り上がっており、全然静かじゃない(笑)。誌面でも、「何でアコースティック録音がこの4曲なんですか?!」と訊かれていた。(僕の英語力が確かなら)「静かなだけじゃ、つまらないだろ?」(アンドレ)という様な返事だったと思う。

 関係ない話になるが、1982年にマリリオンという英バンドが、やはり同じテーマで「独り芝居の道化師」という曲を書いている。より涙腺刺激系であるが、こちらもまた名曲である。プログレッシヴとHM/HRの、表現方法の違いがよく分かり、個人的に大変興味深かった。(4988004051876/テイチク/TECX-20711)
ランド・オブ・ブロークン・ハーツ・プラス・アルファ

ランド・オブ・ブロークン・ハーツ・プラス・アルファ

ロイヤル・ハント
/CD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1999年02月24日)
Review
知っていましたか?このCDに収録されているマーシャル・アーツはあのプロレスラーの蝶野正洋のテーマ曲、クラッシュ~戦慄~の原曲なのです。他にもいろいろな曲がプロレスラーの入場テーマ曲として使われていました。

Howells: Hymnus Paradisi; Fantasia

Alexander Baillie、Herbert Howells、Donald Hunt、Norman del Mar、Glasgow BBC Scottish Symphony Orchestra、Royal Philharmonic Orchestra、April Cantelo、David Johnston
/CD
 発売日: (1997年03月14日)

ザ・レジェンダリィ・オブ・メロ

/CD
 発売日: (1996年06月21日)
Double Live in Japan

Double Live in Japan

/CD
 発売日: (1999年10月05日)
The Watchers

The Watchers

/CD
 発売日: (2002年01月14日)
Eye Witness

Eye Witness

/CD
 発売日: (2003年11月04日)
Eye Witness

Eye Witness

/CD
 発売日: (2003年06月24日)
クラウン・イン・ザ・ミラー

クラウン・イン・ザ・ミラー

ロイヤル・ハント、アンドレ・アンダーソン
/CD
 発売日: (2001年11月21日)
1996

1996

/CD
 発売日: (2003年01月01日)
Fear

Fear

/CD
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2003年01月01日)
Review
 D.C.クーパーのソロ活動をあまり快く思っていなかった等諸説が報じられているが、ともかく、リーダーのアンドレ(Key)によりD.C.は解雇。3代目のVo.として、元アーテンションのJohn Westが加入した。ロブ・ハルフォード脱退後の、JUDAS PRIESTの新Vo.最有力候補と言われただけあり超人的に声域が広い。D.C.クーパーも声域は広かったが、それ以上だ。D.C.より少し高い位の低音からスタートして、女性の悲鳴くらいの高音まで到達する。

 ただ、声質的にはD.C.の方がバンドには合っていた気がする。JWは少々声の出が重く、ソウルフルで癖のある声質。上手いことは上手いが好みは分かれるだろう。それと…外見はD.C.の方が美形だった(苦笑)。従って女性票は減った。

 肝心の楽曲だが、より大作指向が鮮明となり、適度にポップで聞きやすかった以前に比べると、飽きることが多くなった。とはいえ、主旋律の良さは相変わらずだし、全員が上手いので、一流バンドであるのは確かだ。が、初めて聴くなら、「適度に劇的」だった D.C.時代の代表作「Moving Target」をお勧めする。

 再発を機に再度聴いてレビューしているが、今になってみるとポップでキャッチーな 3.「Cold City Lights」 が結局一番良い曲だったりする。技量はあるが、このバンドは元々、大作ばかり演奏するバンドじゃなかった。一度基本に立ち返るべきではないかという気がしている。デビューから聴いている人間として、彼らが「プログレ」に分類されるのはカンベンして欲しい。

 尚、リマスター再発に際し、「Intervention (full ver.)」と「U-Turn」(ヴォーカル入り)を追加収録している。但しレーベルが異なる為か、歌詞・対訳は無し。
Howells: Hymnus Paradisi; Fantasia

Howells: Hymnus Paradisi; Fantasia

Alexander Baillie、Herbert Howells、Donald Hunt、Norman del Mar、Glasgow BBC Scottish Symphony Orchestra、Royal Philharmonic Orchestra、April Cantelo、David Johnston
/CD
 発売日: (1997年07月29日)

Paradox

/CD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1997年09月29日)
Review
とにかく4曲目の「メッセージ・トゥ・ゴッド」に尽きる。
イントロと歌いだしの間が壮大過ぎて感動的。
これから何かとてつもない事が起こってしまうような雰囲気のあまりの神々しさに鳥肌が立つ。
Clown in the Mirror

Clown in the Mirror

/CD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2003年01月01日)
Review
ロイヤルハントのセカンドアルバム、『クラウン・イン・ザ・ミラー』のリマスター再発盤です。ロイヤルハント史上最も涙腺を刺激するアルバムでしょう!アンドレ・アンダーセンのきらびやかなキーボードにどこか切なさを感じさせるヘンリック・ブロックマンのボーカルが組み合わさった叙情派シンフォニック・クラシカルメタルの理想です!4の泣かずにはいられない『クラウン・イン・ザ・ミラー』、バラードの完成系と言える7の『リージョン・オブ・ザ・ダムド』、そして10の大名曲『エピローグ』がオススメです!エピローグのキーボードによる雷鳴鳴り響く間奏には感動せずにはいられないでしょう。ボートラも入っているので、過去作をお持ちの方も買い換えてみてはいかがでしょうか。
Paradox

Paradox

/CD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1997年09月23日)
Review
とにかく4曲目の「メッセージ・トゥ・ゴッド」に尽きる。
イントロと歌いだしの間が壮大過ぎて感動的。
これから何かとてつもない事が起こってしまうような雰囲気のあまりの神々しさに鳥肌が立つ。
Moving Target

Moving Target

/CD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2003年01月01日)
Review
最高傑作といえばこれとParadoxが肩を並べていますが、曲のキャッチーさ・とっつき易さならこちら。
Royal Huntを初めて聞く人に是非オススメしたいアルバムです。

このアルバムで加入したヴォーカルのDCクーパー(現Silent Force)の表現力は確かなものでパワフルでエモーショナルな低音から伸びやかでツヤのあるハイトーンまでそつなく歌いこなしています。

トラック1のLast Goodbyeとトラック9のTimeは特にオススメ。
ロイヤル・ハント 1996~ライヴ・イン・ジャパン~

ロイヤル・ハント 1996~ライヴ・イン・ジャパン~

ロイヤル・ハント
/CD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1999年02月24日)
Review
ROYAL HUNTの2回目の来日公演を収めたライヴ盤。D.C.クーパーの加入、「MOVING TARGET」発表でB級バンドから大きく脱皮した時期のツアーであり、当時の熱気がぎっしり詰まっている。1st、2ndの名曲もD.C.によってさらに強力になり、初期の集大成といえる内容。アンコールの「AGE GONE WILD」「TEN TO LIFE」「LEGION OF THE DAMNED」のアコースティック・バージョンも泣かせる。

ライヴ2006

ロイヤル・ハント
/CD
 発売日: (2006年11月22日)

Fear

/CD
 発売日: (1999年10月26日)
Land of Broken Hearts

Land of Broken Hearts

/CD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1999年06月15日)
Review
今ではハードコアなメタルが主流となり、こういった正統派の北欧メタルは若干押され気味だがやはりこのバンドは歴史に残るべき作品を作っている。

先駆者は言わずもかなレインボー、クラシカルなメロディにドラマティックさ、ハードなギター、キャッチーな部分も持ち合わせた元祖。

しかし、ロイヤルハントも負けてはいない。

嵐のようなデビュー作は先に世界へ飛び出したイングヴェイと共通する部分も多いが、キーボードの比率が決定的な個性を産みだしている。

ソナタアークティカもいいけど、彼等の再評価がそろそろ欲しいところだ。
クラウン・イン・ザ・ミラー・プラス・アルファ

クラウン・イン・ザ・ミラー・プラス・アルファ

ロイヤル・ハント
/CD
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (1999年02月24日)
Review
 デンマーク産ネオ・クラシカル系メタル・バンドの2作目。デビュー作に続き、初代ヴォーカル:ヘンリック・ブロックマンが歌っている。

 「ネオ・クラシカル」というと、イングヴェイの歴代シンガーのような、卓越した高音ヴォーカルを思い浮かべるだろうが、このヴォーカルはちょっと違う。結構荒れた割れ声で、ブギー調のシンガーである。ところが、これが意外にもクラシカルなサウンドに合っている。「クサイ」メタルになりすぎないのが良いのかも知れない。

 あまり高音の出ない、レンジの狭いヴォーカルなのだが、メロディーが思い切りキャッチーなので、殆ど気にならない。

 前作は殆どが4分以下の超コンパクトな楽曲集だったが、今回はもうちょっとドラマティック。コツコツ・・・という足音と共に遠くからイントロが聞こえ、一段ラウドになって曲に突入していく「Intro~Wasted Time」の構成力は見事である。

 ミディアム・テンポの「Ten To Life」も安心して聴ける佳曲だし、ピエロの悲哀を歌ったタイトル曲「Crown In The Mirror」は劇的なバラード。インストも交え、ラストの「Epilogue」まで一気に聴かせる。某メタル誌で95点が付いたのは伊達ではない。

 さて本作は、発売当初のオリジナルではなく、再発売。これに際し、先行EP「Crown In The Mirror」のカップリング曲がボーナスとして追加されている。ただし、アルバムとは別ミックスだった肝心のA面が収録されていない・・・。
 実は完成度はEPの方が高かったのである。というのも、アルバムは全体的に何だかヴォーカルが奥に引込んだようなミックスだからである。EPヴァージョンはヴォーカルがくっきり聞こえて、個人的にはこっちの方が好きだった。本作発売で、EPは廃盤になってしまったようで、私のようなマニアには非常に残念である。

 まぁ、EPを知らなければ、楽曲はいいし、曲数も増えて、お得なアルバムであると言えるだろう。よって点数に影響はなし。

パラドックス

パラドックス

アンドレ・アンダーセン
/CD
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2001年11月21日)
Review
宗教をモチーフにしたコンセプトアルバム。それぞれの楽曲も素晴らしいが、コンセプトアルバムとしてのできもHR/HM界屈指のものと言っていいだろう。キリスト教世界の人の思考は盲信に見えて往々にして理解しがたいものだが、このアルバムの歌詞は我々日本人にとっても感じる部分があると思う。じっくり聞き込みたい1枚。
Paper Blood

Paper Blood

/CD
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2005年06月06日)
Review
Gt・Bの脱退、Voのジョン・ウエストの咽頭癌による解散・消滅の危機を乗り越えての復活作。
これはといえる強烈な1曲は無いが、相変わらずの高品質な楽曲が並ぶ。
従来に比べてインスト曲の占める割合が多いがアンドレが久々にKeyを弾きまくる様は圧巻かも。
新加入のGtも頑張っています。
ファンは買って損はないでしょう。
Paradox

Paradox

/CD
Moving Target

Moving Target

/CD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1998年08月25日)
Review
やっぱRoyal Huntを語るにおいて外せない名盤(Paradoxもだが)
当時をリアルタイムで知っているわけではないので、大層な事は言えないが、
D. C. クーパー在籍時のアルバムが際立っていいので、やはりこの時代のが好きです。
・・・色々とアルバムを聴き比べてみた結果。

全体的に高レベルで安定してると思います。
プログレッシヴメタルはそんなに聴いたことある訳ではないのですが、一気にはまりました。
「Last Goodbye」「Time」は然る事ながら、「1348」「Autograph」辺りが個人的にツボでした。
買って1ヶ月ちょい。まだまだヘビーローテで聴いてます。当分飽きは来そうに無いかな。

ハウエルズ:ヒムヌス・パラディシ

ハウエルズ、マー(ノーマン・デル)、ハント(ドナルド)、BBCスコティッシュ交響楽団、ベイリー(アレクサンダー)、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
/CD
 発売日: (1997年07月24日)
Paradox, Vol. 2: Collision Course

Paradox, Vol. 2: Collision Course

/CD
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2008年03月17日)
Review
イングウェイと思うようなフレーズが多々ある。特にマークの加入がそう思わせる。彼はすばらしいが、royalhuntで輝くシンガーではない。アンドレの曲作りも彼のキーにあわせるために、イングウェイ風の仕上がりになっている。これで女性シンガーがいなかったら私はもうroyalhuntの作品だとは思えない。ただ、イングウェイの作品だと思って聴けばギターばかりの主張しない良い作品
ランド・オブ・ブロークン・ハーツ

ランド・オブ・ブロークン・ハーツ

ロイヤル・ハント
/CD
 発売日: (2001年11月21日)

Fear

/CD
 発売日: (2008年09月24日)

パラドックス

/CD
 発売日: (2008年05月23日)

Paradox

/CD
 発売日: (1999年07月28日)

フィア

/CD
 発売日: (2008年05月23日)

ランド・オブ・ブロークン・ハー

/CD
 発売日: (2008年04月25日)

Collision Course: Paradox II

/CD
 発売日: (2008年04月08日)
Paradox

Paradox

/CD
 発売日: (2004年12月14日)

クラウン・イン・ザ・ミラー

/CD
 発売日: (2008年04月25日)


1- / 41- / 81-