クィーン(Queen / ギタリスト

更新日:09-01-07 10H
ギタリスト50音
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クィーン(Queen

A Night at the Opera [12 inch Analog]

A Night at the Opera [12 inch Analog]

/LP Record
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1996年02月17日)
Review
 「クイーンの真骨頂を知る」という意味において、僕達の世代は極めて不幸な時代を生きていると思う。物心がついた頃にはフレディ・マーキュリーはすでにこの世にはいない「過去の偉人」だった。初めて聴いたクイーンの曲は他人が歌う“ウィ・ウィル・ロック・ユー”だった。中学の時には親がどうしてあんなに“ボヘミアン・ラプソディ”を絶賛するのか理解できなかった。高校の時には『ジュエルズ』(04年)を持っているやつが何人もいて、そのほとんどが“ボーン・トゥ・ラブ・ユー”に夢中だった。これらはあくまで僕のパーソナルな実感にすぎないが、誰もが少なからずこんな感じだと思う。少なくとも、僕のそばにはこのアルバムの存在を知っている友達──クイーンを真骨頂で聴いているやつなんて一人もいなかったし、それは今でも同じだ。
 ビートルズの『サージェント・ペパーズ』(67年)以降の価値観をもろに受けた本作は、従来からコンセプチュアルなクイーンの作風をオペラという壮大なテーマのもとにいっそうコンセプチュアルなものへと盛り上げている。そこに描かれたフレディ・マーキュリーという男の性格はひどく逃避的で、一言で言うなら「ダメ男」だ。その兆候は後半に進むほど如実に表れてくるのだが、ハイライトは間違いなくラストから2曲目の“ボヘミアン・ラプソディ”で訪れる。ほとんど誇大妄想的にバカでかくなった「死」の観念に取り付かれた男が、避けられない現実との狭間で上げる「死にたくない/生まれてこなきゃよかった」という切実な叫びには高揚を覚えずにはいられないし、そんなダメな自分に「とにかく、風は吹くさ」というやはりどこか逃避的な匂いのする一行だけで生きる希望を与える彼の姿には、とにかく激しく感動せずにはいられないのだ。『ジュエルズ』のような、レーベル・サイドの商業的なエゴが透けて見えるベスト・アルバムなんかでは絶対に味わえない「クイーンの真骨頂」を、是非ともこの作品で知ってほしいと思う。

The Peel Sessions

/CD
 発売日: (1994年06月02日)
Cookin' with Queen Ida

Cookin' with Queen Ida

/CD
 発売日: (1992年01月21日)

Winter Tail Pt.2

/CD
 発売日: (1995年12月18日)
Interview Disc

Interview Disc

/CD
 発売日: (1996年11月01日)
The Best of

The Best of

/CD
 発売日: (1995年02月01日)

You Don't Fool Me

/CD
 発売日: (1996年11月01日)
Heaven for Everyone

Heaven for Everyone

/CD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1995年10月30日)
Review
この曲が再び脚光を浴びて本当に良かったと思いました。
Greatest Hits, Vol. 3 [12 inch Analog]

Greatest Hits, Vol. 3 [12 inch Analog]

/LP Record
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (1999年11月15日)
Review
メンバーのソロ作品、または追悼コンサートでの有名歌手が歌うshow must go onやsomebody to love………聴く価値ありです。私は特にモンセラカバリエ(オペラ歌手)とのデュエット曲 バルセロナ(三番)が名曲だと思っています。バルセロナオリンピックでこれを歌っているフレディが想像できる位、臨場感があります。何しろ、オペラ歌手にも負けず劣らずフレディの歌唱力の素晴らしさ、二人でハモる所は声質や声量が強く鋭いフレディが弱く歌い、より美しく聴かせるなど、聴かせてくれます。是非 ジョンディーコン(Queenのベーシスト)のベースも同曲で聴いてみてください。

We Are the Champions

/CD
 発売日: (1994年08月30日)
Letter

Letter

/CD
 発売日: (1994年10月10日)
Pimps, Pumps, and Pushers

Pimps, Pumps, and Pushers

/CD
 発売日: (1997年02月25日)

Who Wants to Live Forever

/CD
 発売日: (1992年01月01日)
Man Behind the Music

Man Behind the Music

/CD
 発売日: (1997年09月30日)

It's Alright

/CD
 発売日: (1997年11月17日)
Wagner;Overtures

Wagner;Overtures

/CD
 発売日: (1998年03月13日)

Set It Off

/CD
 発売日: (1996年08月27日)

Give It to the Dog

/CD
 発売日: (1995年02月02日)

Let Me Be a Drag Queen

/CD
 発売日: (1996年02月12日)

Pimps, Pumps, and Pushers [12 inch Analog]

/LP Record
 発売日: (1997年02月25日)

Who's Leavin Who 2001

/CD
 発売日: (2001年05月28日)
A Vocal Tribute to Queen

A Vocal Tribute to Queen

/CD
 発売日: (2001年01月15日)
Speed Queens

Speed Queens

/CD
 発売日: (1997年02月25日)

It's Alright [12 inch Analog]

/LP Record
 発売日: (1997年11月17日)

Queen Elizabeth

/CD
 発売日: (1994年11月01日)
Mbaqanga

Mbaqanga

/CD
 発売日: (1992年01月28日)
Hormone Hotel

Hormone Hotel

/CD
 発売日: (1995年02月01日)
Greatest Hits, Vol. 2

Greatest Hits, Vol. 2

/カセット
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1991年10月01日)
Review
発売直後にフレディの死去という事でファンには印象深いアルバム。80年代のFlash Gordon以外のオリジナルアルバム4枚の中で選曲も曲数も妥当ではないかと。
しかしHot Space以降は急速にオリジナリティが失われているのが残念なところではある。
ジュエルリング?何それ食えるの?(。・_・。)

We Will Rock You/We.. [12 inch Analog]

/LP Record
 発売日: (2003年08月11日)
Harlem Gospel Singers with Queen Esther Marrow

Harlem Gospel Singers with Queen Esther Marrow

/CD
 発売日: (2000年06月13日)

The Lion Roars

/CD
 発売日: (1991年07月01日)
サタディ~男はみんな女王様~

サタディ~男はみんな女王様~

/CD
 発売日: (1996年12月04日)

Tranzania

/CD
 発売日: (2007年06月11日)

Queen II

/カセット
 発売日: (1994年04月05日)

BEAT CITY WORLD

/CD
 発売日: (1996年03月20日)
ソングス・フロム・ジ・エメラルド・アイル

ソングス・フロム・ジ・エメラルド・アイル

/CD
 発売日: (2000年03月18日)

Latifah's Had It Up 2 Here

/CD
 発売日: (1991年11月26日)

ロール・ウイット・ザ・フレーバー

/CD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1993年06月09日)
Review
45kingが立ち上げた一種のコミュニティ的存在、Flava unit。
後にラティファがこれを母体としてマネージメントを引き継ぐわけですが、これはそんな当時のショウケース盤。

オリジナルのメンバーとは大分違うながらも、ラティファは勿論、
ノーティ、Freddie foxxx,dores(Black sheep),BDPのD-NICE,Heavy-d,
さらにオリジナルメンバーのLatee(Wild pitch!)までかなり豪華。
上記メンバーのほとんどが参加したポッセカット#2はクラシックでしょう。
懐かしきNikki dやRottin raskalz,ApacheといったB級な人たちの楽曲が収録されているのも美味しい。

もう45kingはかかわってないらしいし、さらにコレだけのメンツが集まった割にはこじんまりとしている印象もあるんですが、
とりあえず時代の産物でしょう。
こんなメンバーはもう集まらないでしょうからね。


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