ピンク・フロイド(Pink Floyd / ギタリスト

更新日:09-01-07 10H
ギタリスト50音
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ピンク・フロイド(Pink Floyd
![]() 雲の影/CDおすすめ度: 発売日: (2001年05月30日)
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大作ばかり話題になっているフロイドですが、このアルバムはサントラということもあって、断片的なサウンド・スケッチといったおもむきの作品集です。いかにも、映画音楽という曲もありますが、耽美なギターとシンセをバックに、けだるい歌が空気を作っている曲がとても印象に残ります。『狂気』以降ファンになった方には、ピンとこないかもしれませんが、ぜひ、一聴していただきたいフロイドの素敵な一面です。 それにしても、映画の方のDVD発売を切に望みます。 『モア』は、映像とフロイドの音楽が見事に解け合っていましたし。 |
![]() 時空の舞踏/CDおすすめ度: 発売日: (2000年06月28日)
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ピンク・フロイドの70年から80年にかけてリリースされた5枚の作品の中から特によく知られる6曲で構成されたベスト・アルバム。再構成アルバムと呼んだほうがいいかもしれない。原題は「A Collection Of Great Dance Songs」。「狂気」「ウォール」というコンセプト・アルバムとは趣を変えようとしたのか、ジョークなのか、その両方なのだろう。一枚一枚のアルバムの強烈な個性を取り外しても、音のバラツキがなくやはりピンク・フロイドの作品だと思わせられる。 |
![]() アイルトン・セナに捧ぐ~アイルトン・セナ・オフィシャル・トリビュート・アルバムH.ファン・デル・シュローフ/CD おすすめ度: 発売日: (2002年09月25日)
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セナ=私の20代そのものでした。スポーツ紙で彼の名前を見ない日は無かったほど、彼には凄いスポーツ界での『オーラ』を放っていたドライバーでした。このCDを全部聞いたとき、彼がいかに色々な方々に愛され今もずっと愛されていることをとても痛感する涙なしできけない名曲、アーチストも凄い方々ばかりで、セナの生前の生の声も聞ける。歌はやはりセナを想う(哀悼、追悼)歌詞ばかりでその魂の声は英語の歌詞であれポルトガル語の歌詞であれ心の底が揺さぶられる。是非、セナのファンの方々は必聴の名盤です!! |
Wish You Were Here/CDおすすめ度: 発売日: (1997年12月16日)
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”いったい、いつになったら歌が始まるんだよ(笑)” 1曲目は、8:43 あたりで、やっとヴォーカルが入ります。 本当の意味での、”音楽”を知らない人達からすれば、そんな”違和感”を感じてしまうのは無理もないかも知れません。 ロジャー・ウォーターズは、音楽的には自身を”建築家”と言っていますが、思想的には熱い”左寄り”の人で、”社会主義者”とも自称しています。 こんなにも”熱い”人なのに、曲自身の構成だけ見ると、恐ろしい程冷静で客観的で、まるで見たことも無いような精密機器の設計図でも見せられているような気になります。 多くの人が、この”建築”に”違和感”を感じてしまう原因には、世に溢れるあまりに多くの”音楽”に、”耳”が”教育され過ぎてしまっている”せいもあるかもしれません。 ”イントロがあって、サビがあって、間奏があって、ソロがあって”、などというのは、膨大な音楽の中の一形態に過ぎません。 この”稀有な作品”と向き合うに当たっては、ぜひ一度頭を空っぽにして頂いて、繰り返し聴いてもらいたい。最初は退屈かも知れませんが、”耳”のある人なら徐々にその”溜め”の効いた”本質的建築”を理解し、感じ取れると思います。 1.と5.の二つの微妙に異なったShine on You Crazy Diamond に挟まれたこのアルバムですが、私が個人的に最も好きなのは、5.Shine on You Crazy Diamond, Pts. 6-9 です。 安易に”技術”のみをひけらかすような盆百のギターソロとは一線を画したD・ギルモアの、精神的起伏に満ちたギターソロが聴けます。 そしてそれは、まさに”狂ったダイヤモンド”そのものです。 |
ヒッチハイクの賛否両論/CDおすすめ度: 発売日: (1994年05月01日)
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良いアルバムだと思いますが、 クラプトンのギターが今ひとつフィットしてなくてずっこけます。 悪くはないのですが、ブルースっぽいフレーズが曲想に合わない部分があります。 残念! |
アニマルズ/CDおすすめ度: 発売日: (1996年12月01日)
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大ベストセラー「狂気」の後を受けて製作された前作「炎」が内省的なアルバムだったのに対し、再び外に目を向けたアルバムになっています。具体的には 「犬:労働者」「豚:資本家」「羊:一般市民」の例えに基づき、強烈な社会風刺を行っています。この頃からウオーターズのコンセプトに基づきアルバムを製作するスタンスが強まり、このアルバム以降、メッセージ性の強まりに反比例して、音楽性が平板化していきますが、このアルバムではウオーターズのメッセージ性とギルモア、ライトらの音楽性がバランスよくまとまっており、聞き応えのある充実したアルバムになっています。 |
The Wall [Analog]/LP Recordおすすめ度: 発売日: (1990年10月17日)
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80年発表。狂気(The Dark Side of the Moon)と双璧を成す、Pink Floydの傑作コンセプトアルバムです。 ロジャー・ウォーターズ(B)が狂気で全曲の作詞を手掛け、 またそれが批評家や一般リスナーから高く評価されたことにより、バンド内での発言権を強め、 彼が前作アニマルズのツアー中に感じた“古い曲ばかり聴きたがる観客と自分達との間に存在する壁”の原理を深く掘り下げ、 それを主題にした一つの物語(架空のロックスター、ピンクの半生。映像化もされ、賛否はあるが傑作とされている。 また戦争で父親を失って育ったウォーターズ自身の間接的な自伝の意味合いもあるらしい)をアルバム全体を使って進めていくという、 ある種のロックオペラ的な作品です。 そのため非常に彼の色が強く、ギルモア(G)やリック・ライト(Key)の色が抑えられているので、 ファンの間でも賛否が分かれる作品でもあります。 この作品が後年まで、メンバー間に大きな“壁”を築いてしまったのは皮肉的です。 (特にライトはアルバム製作中にウォーターズから正式メンバーを解雇されている) 楽曲の方はというと、狂気や初期の作品に見られたプログレッシブな質感、 浮遊感(エコーや幻想的なシンセの多用)は抑えられ、短くてポップな楽曲が中心となってアルバムを構成しています。 しかしメインテーマのAnother Brick in the Wallの様々なVerを含め、 少年少女合唱隊やオーケストラなどの外部ミュージシャンを多く招いていることもあって、 楽曲は緩やかでテーマに沿った一貫性を保ちながら、非常にバラエティに富んでいます。 実はサウンドの方もよく聴くと非常に綿密に構成されており、 ギターやヴォーカルにかけられたディレイ(山びこのように音が反復するエフェクト)処理も見事で、 正に見事に「建築」された作品です(彼はバンド内でギルモアとライトを“芸術家”、自分とメイスン(Dr)を“建築家”だったと語っている) アルバム内にはいくつか、物語のキーとも呼べる楽曲も用意され、 Disc.1のMotherやウォーターズとギルモアがアレンジで強烈な衝突を繰り返したとされる、 Disc.2のComfortably Numbは単体で聴いても文句無しの名曲に仕上がっています。 (特に後者のアレンジ、ギターソロは素晴らしいです) また全編を通してロジャーのヴォーカルの比率が高いのですが、 彼の感情的で鬼気迫るヴォーカルは時に恐ろしく(特に終盤のTrialは声の加工も相まって壮絶)、 時に限りなく哀しげに響き、アルバムの世界に深く引き込まれる要因になっていると思います。 2枚組み、全26曲の大作ではありますが収録時間は実は70分強と、 1枚の長めアルバムと大して変わらず非常に聞きやすい内容です。 発砲スチロールを積み上げ、ステージ上に巨大な壁を構築したという映像版も含めて、一聴一見の価値があると思います。 (P.S.非常に思い入れが強い作品なので、長くなってしまいすいません…) |
![]() モアピンク・フロイド/CD おすすめ度: 発売日: (2001年06月16日)
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ピンク・フロイドの3作目で、映画のサントラ版として発表されたもの。 前作までのサイケ色は少なく、アコースティック・ギターを中心にした静かな曲が並ぶ。しかし、やはりピンク・フロイド、普通のフォーク・ソングではなく、音の向こうに幻想的な世界が隠されており、トリップ感はけっこう強い。 夜にしずかに聞いていると異次元へと招かれそう・・・。 |
おせっかい/CDおすすめ度: 発売日: (1994年09月28日)
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1曲目の序盤のベースライン。じわじわと恐怖感さえ漂わせながら迫ってくる。ロジャー・ウォーターズの名演よ。そしてエコーズ。全編を支配する寂しさよ。「牛」と「狂気」に挟まれた名盤だと、私は思います。 |
![]() Wish You Were Here/CDおすすめ度: 発売日: (1994年07月12日)
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”いったい、いつになったら歌が始まるんだよ(笑)” 1曲目は、8:43 あたりで、やっとヴォーカルが入ります。 本当の意味での、”音楽”を知らない人達からすれば、そんな”違和感”を感じてしまうのは無理もないかも知れません。 ロジャー・ウォーターズは、音楽的には自身を”建築家”と言っていますが、思想的には熱い”左寄り”の人で、”社会主義者”とも自称しています。 こんなにも”熱い”人なのに、曲自身の構成だけ見ると、恐ろしい程冷静で客観的で、まるで見たことも無いような精密機器の設計図でも見せられているような気になります。 多くの人が、この”建築”に”違和感”を感じてしまう原因には、世に溢れるあまりに多くの”音楽”に、”耳”が”教育され過ぎてしまっている”せいもあるかもしれません。 ”イントロがあって、サビがあって、間奏があって、ソロがあって”、などというのは、膨大な音楽の中の一形態に過ぎません。 この”稀有な作品”と向き合うに当たっては、ぜひ一度頭を空っぽにして頂いて、繰り返し聴いてもらいたい。最初は退屈かも知れませんが、”耳”のある人なら徐々にその”溜め”の効いた”本質的建築”を理解し、感じ取れると思います。 1.と5.の二つの微妙に異なったShine on You Crazy Diamond に挟まれたこのアルバムですが、私が個人的に最も好きなのは、5.Shine on You Crazy Diamond, Pts. 6-9 です。 安易に”技術”のみをひけらかすような盆百のギターソロとは一線を画したD・ギルモアの、精神的起伏に満ちたギターソロが聴けます。 そしてそれは、まさに”狂ったダイヤモンド”そのものです。 |
![]() A Momentary Lapse of Reason/カセットおすすめ度: 発売日: (1990年10月17日)
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ロジャー・ウォータースは優れたコンセプトメーカーではあったが、プレイヤーとしては一ベーシストでしかなかったことを証明したアルバムであろう。ウォータースの在籍中も通して、ピンク・フロイドの「サウンド」を決定付けてきたのは、デイヴ・ギルモアのギターとヴォーカルであり、リック・ライトのキーボードの特徴ある音色であり、ワンパターンと言われようが一聴にしてそれとわかるニック・メイスンのドラムだったわけで、それはこのアルバムでもまったくと言っていいほど変わっていない。変わったとすれば、それは「コンセプト」にがんじがらめにされて窮屈そうにしている感じがなくなったところだ。 内向を極めていた頭脳派・ウォータースが抜けることによって、ピンク・フロイドはずいぶんと開放的に、親しみやすくなった。その後も小難しいコンセプトを弄しているウォータースとは対照的である。 |
![]() Pulse/CDおすすめ度: 発売日: (1995年06月06日)
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やはり、ウォーターズに敬意を表わし、デヴィッドギルモアズピンクフロイドによる全米ツアーの模様を収録したライブアルバムです。ギルモアズフロイドは、前作でも、邦題「光」というライブアルバムを出していますが、ここでの聴き所は、やはり、あの「狂気」の全曲演奏。時計の音等の効果音も、ほぼ忠実に再現し、ライブならではの臨場感を加え、やはり聴き応えがあります。 確かに、ウォーターズ不在ということで、フロイドの「世界」を忠実に再現できているかといった声はあるかと思いますが、サウンド面でリーダーシップを取っていたギルモアにニックメイスン、リチャードライトという3人のメンバーが揃っているだけに、フロイドの「音」は再現されており、フロイドミュージックを楽しむのには良いアルバムだと思います。ギルモアのギターが好きな方には、文句なくお奨めの聴き応えのあるライブアルバムです。 |
![]() The EntertainersViktor Uzur、Jon / Squire, Chris / Bruford, Bill Anderson、Scott Joplin、Fritz Kreisler、Louis Louiguy、Freddie Mercury、Vittorio Monti、Pink Floyd、Robert / Page, Jimmy / Bonham, John Plant、Nikolai Rimsky-Korsakov、Traditional、Ukrainian Traditional、Roger Waters、Andrej Kurti/CD 発売日: (2006年01月31日) |
![]() The Final Cut/CDおすすめ度: 発売日: (1997年12月16日)
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ロジャーウォーターズは、父親を、戦争で亡くしている。 このアルバムを覆い尽くしているのは、亡き父への想いと、戦争への厭世感と言っても いいかもしれない。とにかく、全編火薬の臭いと、負傷兵の嘆き、そして「ロジャーの叫び」 に満ちている。ピンク・フロイドのというより、ロジャーのソロアルバムとしてとらえて聴いた方が、面食らわずに済むだろう。 「THE WALL」の補足的な位置付けとだとして本作を知り、聴いたのだが、どうもそのような 「補足」レベルで収まるような、オトナシイ作品ではない、と思う。 個人的には、6.The Gunners Dream に 思わぬかたちでドギモを抜かれた・・・。 この曲は「THE WALL」のプリング・ザ・ボーイズ・バック・ホームの面影を湛えた曲である。 ”少年たちを家に呼び戻そう ”から ”もう誰も子供を殺したりはしない”に変わり、私は、初めて、ロジャーが言いたかったことが、理解できたような気がする。 そしてこの曲は、ピンク・フロイドの全アルバムを通しても、最もロジャーの「叫び」を代表する作品だと、個人的に思う。 アルバムのバランス的には、確かにお世辞にも良いとは言えない。 だが、「僕はありのままの感情をさらすべきだと思った」と、The Final Cut=最後の切り傷で ロジャーが告白しているように、ロジャーを知っておきたい人には避けて通れない、「苦渋」を湛えた重く価値あるアルバムである。 |
![]() Zabriskie Point/CD |
![]() 夜明けの口笛吹きピンク・フロイド/CD おすすめ度: 発売日: (2006年09月06日)
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2006年7月7日にシドバレットが亡くなり、この夏にシドの話題が日本でもクローズアップされた。携帯サイトのニュースではシドの自宅がイギリスの観光スポットになっているというニュースが日本でも報じられているが、いったいどのくらいの日本人がシドのことを認知しているのだろうか?と考えるくらい日本での報道に戸惑いと違和感を感じている。本作はシドが主導権を握って作ったピンクフロイドのデビュー作で、曲の8割がシドの単独作で占められている。デビュー直前のフロイドはアンダーグランドシーンの中では有名人で、「星空のドライブ」のようなトリップ感漂うインストナンバー を多く演奏するバンドだったらしい。本作ではそういったナンバーは「星空のドライブ」のみで、他の曲は一聴すると普通に聞こえるが、曲に奇妙な展開やアレンジが施されており、まるで10CCやゴドレークレームのような変わった曲が多い。ベストトラックは初回米盤にはなぜか収録されなかった1曲目の「天の支配」で、迫力あるバスドラの連打とギターイントロ、素っ頓狂なスキャット、上下運動を繰り返す中間部のギターソロ、1967年の曲とは思えないほど曲の構成が未来的で、異彩を放っている。この後シドはフロイドのリーダーというプレッシャーや過労、ドラッグによるオーバードーズで廃人になってしまいグループを脱退、その後はロジャーウオーターズが主導権を握り、狂気などのヒット作を生み出すことになる。そういったフロイドの快進撃をシドはどのように眺めていたのだろうか? |
![]() The Piper at the Gates of Dawn/CDおすすめ度: 発売日: (1990年10月25日)
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聴く人によってさまざまなイマジネーションが喚起される。暗闇のなかで目を閉じて聴いてみてください。何処かへ連れていかれます。水の底に居て、青空のような水面から差し込んでくる光。あるいは、その光とともに鳴り響く音塊とか。シドの時空を超えたギター。ラリパッパなジャケ。大好きなアルバムです。 |
A Collection of Great Dance Songs [12 inch Analog]/LP Recordおすすめ度: 発売日: (1990年10月17日)
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日本では「時空の舞踏」というとんでもないタイトルを付けられたベスト・アルバム、英語題が「偉大なダンス・ソング集」であることからわかる通り、ヒット曲でかなりファンキーな印象を受ける曲を集めてあります、 デビッド・ギルモアのギターの印象が強い曲ばかりで、ギルモア・ファンの評者はギターだけ聞きたい時や何となくフロイドを聞きたい時によくこのCDを選びます、またヒット曲のみ収録なので初心者向けにも推薦できますが、2枚組のいいベスト盤も発売されてしまったので、どのようなファン向けに発売されているのかがいま一つ不明なアルバムになってしまったことも確かで、購入の際はじっくり比較検討されることをお奨めします、 |
![]() The Division Bell/CDおすすめ度: 発売日: (2002年08月19日)
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私はリアルタイムでピンクフロイドを聴いたことがないし、もちろんその時代に生きていた訳でもない、ということを言っておく。この『対』を聴いた時、ここまで“繊細”で“綺麗”な音が創れるのかと大きな衝撃を受けた。そして私はすぐにピンクフロイドのファンになった。 今でこそ音楽技術は発達し、コンピュータを駆使して様々な音を作り出すことができるが、当時は今ほど技術は発達していなかったはず。にも関わらずここまでの音源はどのようにして生まれたのか。音楽的な技術でピンクフロイドの上をいくアーティストはたくさんいる。しかしこの美しく、かつ無駄のない音は、ピンクフロイドにしか生み出せないものなのだろう。 この『対』の聴きどころはやはり、デイヴ・ギルモアの泣きのギターだ。ギルモアの奏でるギターが聴く者に何かを訴えている。ピンクフロイドを知らない人ならば是非聴いて欲しい。きっと何か感じるものがあるはずだ。 |
The Dark Side of the Moon [12 inch Analog]/LP Recordおすすめ度: 発売日: (1997年08月01日)
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このアルバムがどれだけ売れたかとか、そんなことはどうでも良いこと。 私の青春、10代、大学進学を目指している頃の、 青春の気持ちの揺れに、LP盤を 繰り返し 繰り返し聞いた思い出。 9月15日 リックライトが他界したニュースが報道された。 虚空のスキャットと命名されたピアノ曲。 エコーズともともに一番好きな曲である。 ビデオ版では、フランスのベルサイユ宮殿でのコンサート。 また、心の中に 蘇ってくる。 冒頭のナレーション。 死を恐れていない。 And I am not frightened of dying, any time will do, I don't mind. Why should I be frightened of dying? There's no reason for it, you've gotta go sometime.' 'I never said I was frightened of dying.' 良き曲、イメージを有り難う。 |
![]() 神秘ピンク・フロイド/CD おすすめ度: 発売日: (2006年09月06日)
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シド・バレットが3曲、後釜となるデイブ・ギルモアが4曲に参加し、ロジャー・ウォータースのリーダーシップが確立した、60年代ピンク・フロイドの最重要作品。実際、ロジャーが提供した4曲中3曲、つまり#1、3、5(約12分の大曲#5は4人の共作)はフロイド史上に輝く名曲だ。これらは彼らの60年代風・幻想的サウンドを確立させた記念碑的作品といってよい。ロジャーは最近の自身のコンサートでも#3をセレクトしている程だ。ただ。本作収録曲全曲がそういう色に染まっている訳ではなく、上記の曲以外は、1作目からの流れを引きずっているような、60年代サイケ・ポップ(ビートルズの影響も感じる)とでも形容したくなる曲である。シド作曲の#7がその典型だ。これらはこれらで独特の不思議な味わいがある。CD1枚の中にタイプの異なる曲が共存してそれぞれ魅力があるが、私は#1、3、5の方を高く評価する。 |
![]() Orchestral Maneuvers: The Music Of Pink FloydAndrew Pask、Pink Floyd、David Palmer、Charlie Morgan、Mitchell Dalton、Steve Hackett、Stan Sultzman、Stan Sulzmann、Phil Todd、Carl Wayne、Clare Torry、Ian Hunt、Miriam Stockley、Stephanie De-Sykes、Tony Burrows/CD 発売日: (1991年11月12日) |

発売日: (2001年05月30日)
発売日: (2000年06月28日)

発売日: (2002年09月25日)
発売日: (1990年10月17日)



発売日: (1990年10月17日)









