ロリー・ギャラガー / ギタリスト

更新日:09-01-07 10H
ギタリスト50音
ここでの情報はAmazon より抽出しました。
ロリー・ギャラガー
![]() ステージ・ストラック/CDおすすめ度: 発売日: (2008年10月22日)
Review
ライブインアイルランドやライブインヨーロッパよりもハードロック寄りのこちらはブルーズイメージの強いロリーのハードな面を堪能できる強力盤です。特にMOON CHILDやFOLLOW MEでは身を焦がさんばかりの熱さでバキバキ弾きまくってます。ロック好きなギタリストがブルーズを学ぶ入り口として最適です。ロリーの手癖などもよく解り、ロリーらしいフレーズがこれでもかと押し寄せます。この熱さは当時のHRやHMにも全く負けない激しさです。近年見直されてきているロリーですが若い頃のこんなとこをもっと皆さんに知ってほしい |
![]() Tattoo/CDおすすめ度: 発売日: (2000年02月22日)
Review
73年リリース、ソロ4枚目のスタジオ盤。 前作のレイドバックしたロックンロールアルバムの方が個人的には好きなのだが、本アルバムの曲のアレンジもスタジオワークも丁寧に練りこまれ、サウンドも厚くなったメロディアスなロック路線も素晴らしい出来栄えだと思う。 ロリーの才を味わいたければ本作がベストだろうし、名実ともにロリーの代表作。 全曲個性があり、すべて高水準だと思うが特に#8「A Million Miles Away」は名曲、名演。 ブルース調のバラードなのだが、イントロからルーのピアノとロリーのギターが醸し出す情緒あるフレーズが最後まで絡み合い独特の空気を生み出している。 ギターをピアノという完成度の最も高いツールにまで昇華させる事は可能かもしれない、と感じる、ロリーの数あるベストプレイのなかのひとつ。 |
![]() Blueprint/CDおすすめ度: 発売日: (2000年02月22日)
Review
ロリーのスタジオ作品の中でも、もっとも好きなアルバムの中の1枚。 メンバーは変わってしまったが、Gerry McAvoyのベースとRod de'Athのドラムが生み出すタイトな音、またなんといってもLou Martinの鍵盤がかなり効いている。 前作(スタジオ2作目)のようなライブ感を生かした感触も残しつつ、もう少し丁寧にスタジオワークを行い、且つブギーなブルースロックを中心に据えたスタイルがかっこいい! もちろんRoryのボーカル、ギター、そしてソングライティング力、全てにおいて高水準。 |
![]() Deuce/CDおすすめ度: 発売日: (2006年11月27日)
Review
ソロ2枚目。 前作同様アコースティカルなトラック、ギターリフ中心のブルースロック、もっとクラシカルなブルース、カントリー調と実に多彩だが、更にシンプルで生生しいバンドの力強さを感じるセカンド。 ライブ一発どりのような荒々しさがある反面、トリオで生み出す勢いが素晴らしい。 ロリーの情熱のこもったスライドギターも最高だ。 個人的には1stよりもこちらの方がしっくりくる。 |
![]() Defender/CDおすすめ度: 発売日: (2000年12月12日)
Review
’60‾’70年代の全盛期と全く変わらぬ、ブルースを基本としてアイリッシュ・フォークとカントリーを混ぜた、ストレートなロックン・ロールである。 フェンダーのストラトをただアンプにつなげただけの、昔どおりの音によるギター・プレイの凄さは勿論のこと。 ソウルフルなローリーも涙もの。 |
![]() Calling Card/CDおすすめ度: 発売日: (1999年11月23日)
Review
Rory Gallagherが最も多作で充実していた頃の作品。 本作品の特徴は、とても乾いたアメリカのカントリー調ブルースの 曲が多いことです。その渇き具合が実はHall and Oatesの Wait for meなどに意外に近いことにもっと注目が集まっても いいように感じます。そうです、だから何故か胸がきゅんとなる 切なさがアルバム全体に充満しているのです。 Edged in blueは個人的には当時のあまり評判にはならかったけど じつは最高の名調子ギターが聞ける曲として、Traffic "Unispired" とともに忘れられない名曲です。 |
![]() Defender/CDおすすめ度: 発売日: (1994年07月05日)
Review
自主レーベルCAPOからの第一弾。スタジオ盤としては10作目。 前作Jinxが重いハードロック路線だったが、自主レーベルの強みか、随分とリラックスしたしかしながら締まったノリの良いブルースロックを展開してくれている。 音の方もハーモニカや鍵盤、ホーンと入り過不足無くロリーとリズム隊に華を添えている。 曲の良さも流石、としか言いようが無く、インディに自ら進み結果オーライといった感じ。 クリサリス時代ばかりが注目されるが、駄作無しのロリーなだけに、こういった代表作以外も再評価れて良いはず。 |
![]() Irish Tour/CDおすすめ度: 発売日: (1991年08月27日)
Review
『ライヴ・イン・ヨーロッパ』では、あまりよさがぴんと来なかったのですが、このライヴ盤でのブルース=ロック系ギターによる自己表現、インプロヴィゼーションに感動しました。ロックであり、ブルースであり、すさまじいですね。まさしくライヴ。『ヨーロッパ』のときよりも、エレクトリック・ギターの演奏の割合が高いです。ぼくはクラプトンよりこっちのほうが好きです。 さて、この紙ジャケット盤の中身は、あくまで1998年リマスター盤です。2005年リマスター盤ということではないので、その点はご注意を。ライナー、ライナー訳、歌詞は、折りたたみの紙ではなく、ちゃんとしたブックレットに印刷されているので、見やすいです。でも、歌詞の日本語対訳はついていません。 |
![]() Rory Gallagher/CDおすすめ度: 発売日: (1999年07月13日)
Review
30年以上経過してもなお魂を鼓舞してくれるまれなアルバム。エリッククラプトンだけがギタリストではない。このアイルランド出のギタリストは実直。若くして亡くなったのが非常に残念。このアルバムは彼のソロデビュー作。彼のライブはまさにマラソンだ。汗を流しまくってライブをぶっぱなす。聞いているとチャーとの共通性を強く感じる。それはずばり「Sensitivity」であり「メロディアス」な部分だ。ブルーズを根底に置きながら己の感情をすべて暴き出す。アイルランド人と言えばゲアリーモーアだが、やはりサウンドにガッツがあり強い鋼のようなたくましさを持つようだ。完成度はいまいちだが、その荒削りな部分や未完成なあやうさなどがかなり魅力。スターダムにのりセレブなクラプトンとは違いアメリカでツアーをやらなかったこの人物はやはり誠実さのかたまり。ボーカルの若々しさや暖かみという点でこのアルバムは光輝いている。ギタープレーもテクに寄りかからない誠実なものと言えるだろう。虚栄心のないまっすぐなプレーヤーだなやはり。微妙なチョーキングの中に人間性が垣間見えるシャープなギタリストだ。(7) |
![]() Calling Card/CDおすすめ度: 発売日: (1999年12月28日)
Review
プロデューサーがあのロジャー・グローバーのせいか音像が明確で低音もくっきりです。ベース・ドラムが気持ちよく聞こえます。ベースは長年連れ添ったマッカボイがすごくいいです。ドラムのROD de'ATHもタイトな音でロリーには合っていると思います。(この後のドラマーに比べたら)ロリーもJazzyな感じがして良い曲が多いです。表題曲を聴くとストラトの音っていいなあとつくづく思います。 |
![]() Photo-Finish/CDおすすめ度: 発売日: (2005年12月26日)
Review
スタジオ盤としては7枚目、78年リリース。 あまり人気のない地味なアルバムだがなかなかレベルの高い作品。 前作Calling Cardのハードロック路線を引き継いだ印象だが、トリオの編成に戻し、タイトに締まったグルーブを生み出している。 内容としてはブルース、トラッド、ジャズ調、ロカビリー等これまた多彩。 ただスリーピースにしたことにより単調なイメージは拭えない。 なのであまり語られることが少ない盤だけども、結構内容の濃い作品。 |
![]() Top Priority/CDおすすめ度: 発売日: (1999年11月23日)
Review
ロリーギャラガーの作品群の中で、最も好きなもののひとつがこの"Top Priority"である。彼のキャリアの中で、はずれ作品は少ないが、まさしくキャリア中中期の"油の乗った"作品となっている。 |
![]() Top Priority/CDおすすめ度: 発売日: (1995年05月24日)
Review
前作同様スリーピースによるハードな路線。79年スタジオ盤としては8作目。 本作のイメージは「シャープ」で「ハード」。 疾走感のあるハードブルースロックが中心。 クリサリスレコードからの作品群ではもっとも好きなアルバム。 ロリーのボーカルも冴えていてデビュー当初の青臭さはほとんど感じられない。 数ある白人によるブルースロック作品の中では最高位なのではないだろうか? いずれにせよ、プレイ、ソングライティング力ともにRoryの才能と勢いが感じられる秀作。 |
![]() ザ・ベスト・オブ・ロリー・ギャラガー/CDおすすめ度: 発売日: (1999年02月24日)
Review
ロリーの入門盤として決して悪いものとは思いませんが、どう考えても選曲に問題あり、だと思います。個人的には傑作アルバム「TATOO」「BLUE PRINT」「AGAINST THE GRAIN」「CALLING CARD」あたりからの選曲を中心にすべきだったような気がしてなりません。どうにもこうにも、このアルバムの選曲に対しては「???」と疑問符を連発せざるを得ません。いくつかの佳曲は収録されてはいますが。ロリーの作品集ですから、決してレヴェルの低いものではありませんが、もっと魅力的な楽曲で構成すべきだったと思います。ただし、終盤に収録されているライヴ3曲、これらはホントに素晴らしいです! 既発の曲とはいえ、やっぱりロリーのライヴは凄い! 本当のロリー入門盤はこのベスト盤ではなく、ライヴ盤「Live In Europe」「Irish Tour '74」「Stage Struck」になるのかもしれません。個人的なベストは、「Stage Struck」のオープニングを飾っている(このアルバムではラストに収録されている)「Shin Kicker」です。ロリーの気合の入りまくった雄叫びに続く強靭なギターリフ。スピード感溢れるパワフルなギター・プレイ。全く非の打ち所がありません。 |
![]() Fresh Evidence/CDおすすめ度: 発売日: (2000年12月12日)
Review
日本に来たときに見にいった。大阪のIMPホール・・満員でしたね。これは、確かその頃に出ていて来日記念盤的扱いだったような気がする。様々なジャンルの音が詰まっていて渋い。結構気に入って聞き込んでました。何時だったか覚えておりませんがそのあと間もなく雑誌に訃報が載っていて唖然としたことを昨日のことのように覚えている。ロングへアーで磨り減ったギターを引く姿は実に格好良かったですわ。 |
![]() Etched in Blue/CDおすすめ度: 発売日: (2006年11月27日)
Review
ロリーのソロアルバム14枚から1曲ずつ選んだベスト盤。 オールタイムベスト的なモノが好きでないからかもしれないが、 どうにも散漫な印象を受けるアルバムです。 ブルーズを中心に選曲したらしいが、かなり疑問が残る選曲です。 1曲1曲は、とても素晴らしいので、 |
![]() Stage Struck/CDおすすめ度: 発売日: (2000年02月22日)
Review
アイルランドやヨーロッパでの収録版が有名ですが、 1980年のこのライブは、最も彼の暖かみが感じられる名演奏です。 ロリー・ギャラガーは「熱い」ギター弾きではありましたが、 悪ぶったり粋がったりしない、攻撃的でも粗野でもない、 素朴な強さを感じさせる音楽家でした。 ギター、ベース、ドラムスのトリオ編成のこのライブでも、 彼の歌心(ボーカルもギターも)が充分に味わえます。 どれも良い演奏ですが、特に1曲目の[Shin Kicker]は ギターと一体で歌いまくるロリーの特徴が発揮されている 爽快な演奏を耳にすることができます。 そのロリー・ギャラガーも、亡くなってから早11年。 本当に惜しいギター弾きが逝ってしまいました。 |
![]() ザ・ロンドン・マディ・ウォーターズ・セッションズロリー・ギャラガー、スティーヴ・ウィンウッド、ミッチ・ミッチェル/CD おすすめ度: 発売日: (1997年10月22日)
Review
ギターにロリー・ギャラガー、ベースにキーボードに元ブラインド・フェイスのスティーブ・ウィンウッド、ドラムはジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスのミッチ・ミッチェルと超豪華で演奏も抜群。 何故、このすごいメンバーなのに廃盤なのでしょう? これは見つけたら即買い! |
![]() Irish Tour/CDおすすめ度: 発売日: (1988年05月01日)
Review
『ライヴ・イン・ヨーロッパ』では、あまりよさがぴんと来なかったのですが、このライヴ盤でのブルース=ロック系ギターによる自己表現、インプロヴィゼーションに感動しました。ロックであり、ブルースであり、すさまじいですね。まさしくライヴ。『ヨーロッパ』のときよりも、エレクトリック・ギターの演奏の割合が高いです。ぼくはクラプトンよりこっちのほうが好きです。 さて、この紙ジャケット盤の中身は、あくまで1998年リマスター盤です。2005年リマスター盤ということではないので、その点はご注意を。ライナー、ライナー訳、歌詞は、折りたたみの紙ではなく、ちゃんとしたブックレットに印刷されているので、見やすいです。でも、歌詞の日本語対訳はついていません。 |
![]() The BBC Sessions/CDおすすめ度: 発売日: (1999年08月09日)
Review
’99年にリリースされたこのアルバムは、Disc2枚にRoryの魅力を余すところなく納めた傑作です。"LiveInEurope"も"IrishTour"も傑作でしたが、特にDisc1でのライブを集めたものは選曲も良く、Rory独特のアレンジによるブルースのカバー曲など感涙ものの極上のライブを聴くことができます。 RoryとベースのGerryMcAvoyとの絶妙なからみがいいとか、LouMartinはアコースティックピアノの方がいいなとか、聴けば聴くほど発見があり良さが味わえます。Disc1最後の曲での、またトリオに戻ったRoryの脂の乗った演奏はさすがで、TedMcKennaのドラムは炸裂し、ベースとのコンビネーションも最高です。私の中では、Roryのアルバムの中でもNo.1となっている超お薦めアルバムです。 |


発売日: (2008年10月22日)



発売日: (2006年11月27日)






発売日: (1999年07月13日)






発売日: (1999年02月24日)









