ロリー・ギャラガー / ギタリスト

更新日:08-12-03 08H
ギタリスト50音
ここでの情報はAmazon より抽出しました。
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Rock Princess
RORY GALLAGHER ロリー・ギャラガー
アイルランドの熱血ギタリスト
ぼろぼろに塗装が剥げたストラトキャスター、チェックのダンガリーシャツに色の落ちたジーパン、エフェクターをまったく使わないギター一本の演奏スタイル・・・すべてがソリッドな男だった。
ブルースをこよなく愛し、ライブでこそ、その本領を発揮する本物のギタリストでもあったロリー・ギャラガー。彼は1948年3月2日アイルランドのバリー・シャノンで生まれ、コークで育った。
9歳でギターをはじめ、15歳のときにはすでにダンス・ホールのバンドの一員としてヨーロッパ中を演奏して回っていた彼は、65年頃にはロックンロールから当時エリック・クラプトンなどの大活躍によってブームとなっていたブルースに転向することとなる。
そして、66年には自ら「テイスト」を結成し、モダン・ブルースからカントリー・ブルースまで幅広いブルースサウンドを聞かせるバンドとしてハンブルグを拠点に活動した。
第1期テイスト(1966~1968)
Rory Gallagher ロリー・ギャラガー/ギター、ブルースハープ*、ヴォーカル
Eric Kitteringham エリック・キットゥリンガム/ベース・ギター
Norman Damery ノーマン・ダメリー/ドラムス
彼らは67年数曲のレコーディングをしたあと、音楽的な意見の相違から68年には解散。
シングルのみで正式なアルバム・リリースはしていない第1期テイストだが、ロリーが有名になった後、この時の音源が海賊版で出回り、74年にはついにイギリスで「インザ・ビギニング」というタイトルでアルバム化された。また、その後日本でも75年に同タイトルでアルバム・リリース。アメリカでも「Take It Easy Baby」というタイトルで同じ内容のアルバムがリリースされている。
第2期テイスト(1968~1970)
Rory Gallagher ロリー・ギャラガー/ギター、ブルースハープ*、ヴォーカル
Richard McCracken リチャード・マックラケン/ベース・ギター
John Wilson ジョンウィルソン/ドラムス
第1期テイスト解散後ロリーはイギリスに拠点を移し、すぐさま第2期テイストを結成する。彼らはポリドールと契約し、69年アルバム「テイスト」でデビュー。
ちょうどイギリスでは、さきのクラプトンによるクリーム、ブルース・ブレイカーズやフリートウッド・マックなどブルース・ロック人気が頂点に達しており、さらに彼らはトリオ編成だったことから“ポスト・クリーム”として一躍注目を集めることになる。
特にライブでは圧倒的な人気を誇り、ジミ・ヘンドリックスらと共に出演した70年のワイト島フェスティバルでは各音楽誌ともトップ扱いだったという。
しかしマネジメント上の問題やメンバー間のいざこざにより第2期テイストもこの年には解散。彼らはライブ盤2枚とスタジオ盤2枚のアルバムをリリースしたが、長らくLPではいずれも入手困難、後から出されたベスト盤のみが簡単に手に入る状態であった。だが、92年に「Live At Isle Of Wight」が、2004年には他のオリジナル・アルバムもCD化され、現在ではいずれも入手可能だ。
記憶に残るギタリスト、ロリー・ギャラガー
テイスト解散後ソロ名義になったロリーであったが、実際のところ、トリオ編成のバンド形式を保っており、第3期テイストといった感じで71年にソロ・アルバム・デビューを果たしている。ベースはジェリー・マッカヴォイ、ドラムスはウィンガー・キャンベル。
その後セカンド・アルバムもリリースし、テイスト人気の影響もあって2枚のアルバムともスマッシュ・ヒットはしていたが、なんといっても72年にリリースされたライブ・アルバム「ライブ・イン・ヨーロッパ」の成功(全英9位)が彼の名を一躍有名にした。
ごまかしのきかないライブでこそ本領を発揮する、本物のギタリストならではの魅力がいっぱい詰まった作品でもあった。
73年になると、ドラムをロッド・ディアスに代え、さらに固定メンバーとしては初めてキーボード・プレイヤー、ルー・マーティンを起用して、アルバム「ブループリント」をリリース。これも見事全英12位のヒットを記録した。
しかし、彼の代表作としてファン達の心の中に深くロリーの存在を植え付けたのは、この後発表された2つのアルバムであろう。
その1つは、スタジオ録音盤の最高傑作「タトゥー」。
これは73年のうちに2枚目のアルバムとしてリリースされ、「いれずみの女」「100万マイルも離れて」「クレイドル・ロック」そして個人的にもいち押しの「フーズ・ザット・カミング」などロリーの代表曲がずらりと並ぶ名盤。
「フーズ・ザット~」はあのボトルネックを使ったアコースティック・ギターから同じフレーズをエレクトリック・ギターでつなぐイントロ部分がメチャクチャかっこいい!
そして、もう1つの名盤はライブの最高傑作「ライブ・イン・アイルランド」。
これは翌74年にリリースされ、内容はアイルランド紛争中にその中心地であったベルファストで行ったコンサートでの演奏を2枚組LPにしたもの。
ロリーはこの中で平和への願いと紛争への怒りを込め名演を披露。しかも発表直後の「タトゥー」からの選曲が多く、名曲揃いの内容で文句のつけようがない。
この2作、当時はその前の2作ほどセールス的にはのびなかったが、ファンに聞くとほとんどがこの2作をロリーの代表作にあげるはずだ。
それは、ロリー・ギャラガーという人自体が、全米何位だ、全英何位だといった記録よりも、「すごい奴だった・・・」という人々の記憶の中に残るギタリストだったことと重なっている。
また、この74年には来日も果たし、例の剥げ落ちたストラト**に着古したチェックのダンガリー・シャツ、洗い晒しのジーパンという出で立ちで中野サンプラザや芝郵便貯金ホールなどで熱演を繰り広げた。
その後、クリサリス・レーベルへ移籍した彼は、よりポップでハードな方向へとサウンド変化をみせる。中でも76年リリースのアルバム「コーリング・カード」では、ディープ・パープルのロジャー・グローバー(b)をプロデューサーに迎え、ハード・ロックに挑戦した曲「ムーンチャイルド」などで話題を呼んだ。
また、78年にはバンド自体もトリオ編成に戻し、ドラムには後にマイケル・シェンカー・グループに入るテッド・マッケンナを起用して以前のようなサウンドへ戻す。
しかし、82年にアルバム「ジンクス」を発表後、長い沈黙期に入ってしまう。
彼が再びロック・シーンへ戻ってきたのは、それから6年も経った88年、突然自分の会社Capoを設立し、そこからアルバム「ディフェンダー」を発表し、ポリドールとクリサリス時代の作品の権利もすべて買い取って再発売した。
再び精力的にライブ活動を始めたロリーは、91年には再び来日し、同年ニュー・アルバム「フレッシュ・エヴィデンス」もリリースするが、その直後またもや沈黙に入ってしまう。
再び彼のニュースが入ってきたのは95年、肝臓移植による合併症により他界という、あまりにも悲しい知らせであった・・・。(HINE) 2006.12更新
*ブルースハープ…ブルース・ミュージックで主に使われるハーモニカの一種
**ストラト…フェンダー社のストラトキャスター・モデルというエレクトリック・ギター
協力・参考サイト:neroさん(neroさんのサイト)、Reikoさん(Reikoさんのサイト)
Taste
Polydor/ポリドール
On The Boards
Polydor/ポリドール
Live At Isle Of Wight
Polydor/ポリドール
Rory Gallagher
Polydor/アルファ
Deuce
Polydor/アルファ
Live In Europe
Polydor/アルファ
Blue Print
Polydor/アルファ
ディスコ・グラフィー
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![]() ステージ・ストラック(紙ジャケット仕様)/CDおすすめ度: 発売日: (2005年08月24日)
Review
ライブインアイルランドやライブインヨーロッパよりもハードロック寄りのこちらはブルーズイメージの強いロリーのハードな面を堪能できる強力盤です。特にMOON CHILDやFOLLOW MEでは身を焦がさんばかりの熱さでバキバキ弾きまくってます。ロック好きなギタリストがブルーズを学ぶ入り口として最適です。ロリーの手癖などもよく解り、ロリーらしいフレーズがこれでもかと押し寄せます。この熱さは当時のHRやHMにも全く負けない激しさです。近年見直されてきているロリーですが若い頃のこんなとこをもっと皆さんに知ってほしい |
![]() Irish Tour/CDおすすめ度: 発売日: (1999年09月14日)
Review
夭折したロリーの傑作中の傑作。 ここで披露される「いれずみ〜」「100万マイル〜」は、全てのギター弾きに、是非、聴いて欲しい。 最高期、息の合ったサイドメンに囲まれ、自由に、エモーショナルに、歌い弾きまくる彼のエネルギーに満ち溢れた一枚。 |
![]() タトゥー/CDおすすめ度: 発売日: (2000年06月21日)
Review
ロリー本人が一番脂の乗り切っていた時代のアルバム。ブルースとロックとアイリッシュフォークが渾然一体となっていますが、基本はブルースロックです。彼がローリングストーンズに誘われていたのは有名な話ですが、ファッションの考え方からして水と油の関係。ストーンズも大好きですが、ロリーはストーンズのコマーシャリズムをなるべくそぎ落とし、心に訴えてくる音楽を目指していた事が良く分ります。この頃日本にも来たしIrish Tour 74と言う最高のライブアルバムの中心もこのアルバム中心です。より跳ねるロックが好きならライブ。より深く浸りたいならこちらのアルバムでしょうか。 |
トップ・プライオリティ/CDおすすめ度: 発売日: (1999年10月21日)
Review
個人的には前期のアルバムが大好きなのですが、このアルバムも5つ星をつけたいほど強力です。 なんにせよ、分厚いサウンドが魅力的。昔のアルバムは線の細さがいい味出してましたが、これは力強いサウンドで圧倒してくれます。 ボーカルもドスを聞かせた重みのある歌い方で◎。 男らしいロリーのロック。あなたもきっとこの魅力に取り付かれます。 |
![]() Let's Go to Work/CDおすすめ度: 発売日: (2005年12月26日)
Review
ロリー・ギャラガーと言うギタリストの真骨頂はライヴにこそ有ったと言う事が良く理解出来るライヴの名盤3枚+1枚。 LPで聴き込んだ世代から「ロリー・ギャラガーって、誰?」と言う世代まで、このBOXセットで納得出来るだろう。 ただし・・・ 何故かCD盤面のプリントと、内容が食い違っている(まさか私だけ?) 「LIVE IN EUROPE」の中身が「STAGE STRUCK」 「IRISH TOUR」の中身が「LIVE IN EUROPE」 「STAGE STRUCK」の中身が「IRISH TOUR」と、全部が入れ替わっている・・・ 盤面のミスプリントとしては、あまりに盛大すぎる(苦笑) まあ、それを差し引いても評価は下がらないし、ある意味「ミスプリント盤」と言う事がマニア心をくすぐるのだが(笑) |
![]() ホイールズ・ウィズイン・ホイールズ/CDおすすめ度: 発売日: (2003年04月23日)
Review
やっと発売さえたロリーのアコースティック・アルバムです。高ぶる気迫をエレキ・ギターに叩きつけるロリーもすばらしいです。しかし、そうではない一面をこのアルバムでは発見、堪能できます。バート・ヤッシュという大物との共演も含まれていて聞きどころ満載です。①④などの既存の曲とは一味違う作風のものもあり、ロリーのファンははずすことのできないアルバムです。 |
![]() コーリング・カード/CDおすすめ度: 発売日: (1999年02月24日)
Review
個人的にファーストアルバムが好きなのですが、今回、遂にこれを買ってみて実感した。これはすごいです。 ファーストアルバムを聞いたときのどきどきさと同じ感じを非常に感じました。 演奏もタイトになり、他のレビューでも触れているようにギターの音色が微妙にかっこいい!! 油の乗った演奏と素晴らしい楽曲陣。 最強のアルバムである事は間違いなしです。 |
![]() ライヴ・イン・アイルランド/CDおすすめ度: 発売日: (1999年02月24日)
Review
このライブアルバムは名盤としか言いようがありません!彼の作品は断然ライブアルバムの方が優れていると思います。タトゥーやミリオンマイルズなどの名曲も収録されていますし、全体を通じて彼のギタープレイを堪能できます!アイリッシュ全快、情熱的で、哀愁ただよってます!!とにかくもう彼の生演奏を見れない今、このアルバムは絶対買いだと思います! |
![]() ライヴ・イン・ヨーロッパ(紙ジャケット仕様)/CDおすすめ度: 発売日: (2005年08月24日)
Review
『ライヴ・イン・アイルランド』との違いは、こっちはエレクトリック・ギターを熱く弾くだけではなく、中盤で、マンダリン、スライド・ギターの演奏を披露している点で、演奏の幅が広く、ロリーのヴォーカルも十分聴ける点にあるでしょう。とにかく芸達者。 さて、中身は、1999年発売時のリマスター音源。ライナー訳、歌詞が、折りたたみの紙ではなく、ブックレットに掲載されているので、とても見やすいです。でも、日本語対訳はありません。 |
![]() ロリー・ギャラガー/CDおすすめ度: 発売日: (1999年02月24日)
Review
最初の‘ラウンドロマット‘がかっこいい。ライブ盤でも聞けるがギターがいい。チョーキングの気持ちよさ、スローなブルースナンバーも、最近ブルースに嵌まっているので聞いてて心地よい。ボーナストラックも2曲入っていて、日本盤が買いではないでしょうか?2000年当時、ロリーギャラガーのアルバムを買おうとしたら、早々と廃盤になっていたので、洋盤を三作品程買いましたが、今回は手に入らなかった作品、洋盤で手に入れた作品も買いたいです。時期を逃すと、惜しいことに。皆さんご注意を。 |
![]() ビッグ・ガンズ-ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ロリー・ギャラガー(初回限定盤)/CDおすすめ度: 発売日: (2005年08月24日)
Review
ロリー・ギャラガーと言えば「ライヴこそ真骨頂」の典型的なギタリストである事は疑いの余地が無い。 ではスタジオ盤はどうだったのかと言うと、やはり熱血ギタリストであった。 その事が良く判る選曲のベスト盤である。 2枚組みではちょっと足りなかったかなぁ・・・とは思うが、普段のローテーションにはこれがベストかも知れない。 凝ったアートワークや、ブックレットも良い。 |
![]() ジンクス/CDおすすめ度: 発売日: (2000年06月21日)
Review
まるで全盛期のヘビー級ボクサーである。スビード+破壊力+深み。全部を兼ね備えていた頃のロリーの作品である。極太の男のロックここに極まれり。 話はそれるが、ロリーは高倉健のビデオと酒をこよなく愛していた。本作のノリが正にそれなのだ。①ビッグ・ガンズ②バーボンじゃ、モロそっちの世界だもんな。言うまでもないが、この人の魅力はなんといっても爆発型のブルースにある。高倉健をまた引用するが、ぱっと見はしぶいニイチャンだが、ここ一番の時にはしっかりと爆発してくれるのだ。それでいてウブな面もある。彼の来日コンサートに行った事があるが、ギグ終了後帰ろうとしないファンひとりひとりに丁寧に握手をしていたのを思い出す。その中に私もいたのだが。そこまでしなくても世界中にファンはいるし、ギグは過密スケジュールだろうに。 むずかしい事は言いません。激しくも優しいロリーのROCKがココにあるのだ。 |
ディフェンダー/CDおすすめ度: 発売日: (1999年10月21日)
Review
’60‾’70年代の全盛期と全く変わらぬ、ブルースを基本としてアイリッシュ・フォークとカントリーを混ぜた、ストレートなロックン・ロールである。 フェンダーのストラトをただアンプにつなげただけの、昔どおりの音によるギター・プレイの凄さは勿論のこと。 ソウルフルなローリーも涙もの。 |
ライヴ・イン・ヨーロッパ/CDおすすめ度: 発売日: (1999年10月21日)
Review
71~72年のヨーロッパツアーを収録したこれぞブリティッシュ(アイリッシュだけど)ブルースロックという演奏を聞かせてくれる最高のライブアルバム。 MESSIN' WITH THE KIDでは最高のソロを聞かせてくれ、LAUNDROMATではあの最高のリフをライブで聞けて、PISTOL SLAPPER BLUESではアコースティックギターの腕を披露(これが一番好き!)、GOING TO MY HOMETOWNではバンジョーで観客と一緒に音楽を楽しみ、IN YOUR TOWNやBULLFROG BLUESではノリノリのロックを聞かせてくれる。 もっぱらいい人で有名なロリーギャラガー。彼のブルース魂のライブを聞いてみてはどうでしょう? |
![]() ライヴ・イン・アイルランドロリー・ギャラガー/CD おすすめ度: 発売日: (2008年10月22日)
Review
『ライヴ・イン・ヨーロッパ』では、あまりよさがぴんと来なかったのですが、このライヴ盤でのブルース=ロック系ギターによる自己表現、インプロヴィゼーションに感動しました。ロックであり、ブルースであり、すさまじいですね。まさしくライヴ。『ヨーロッパ』のときよりも、エレクトリック・ギターの演奏の割合が高いです。ぼくはクラプトンよりこっちのほうが好きです。 さて、この紙ジャケット盤の中身は、あくまで1998年リマスター盤です。2005年リマスター盤ということではないので、その点はご注意を。ライナー、ライナー訳、歌詞は、折りたたみの紙ではなく、ちゃんとしたブックレットに印刷されているので、見やすいです。でも、歌詞の日本語対訳はついていません。 |
![]() ライヴ・イン・ヨーロッパ/CDおすすめ度: 発売日: (2008年10月22日)
Review
『ライヴ・イン・アイルランド』との違いは、こっちはエレクトリック・ギターを熱く弾くだけではなく、中盤で、マンダリン、スライド・ギターの演奏を披露している点で、演奏の幅が広く、ロリーのヴォーカルも十分聴ける点にあるでしょう。とにかく芸達者。 さて、中身は、1999年発売時のリマスター音源。ライナー訳、歌詞が、折りたたみの紙ではなく、ブックレットに掲載されているので、とても見やすいです。でも、日本語対訳はありません。 |
![]() The BBC Sessions/CDおすすめ度: 発売日: (1999年08月10日)
Review
’99年にリリースされたこのアルバムは、Disc2枚にRoryの魅力を余すところなく納めた傑作です。"LiveInEurope"も"IrishTour"も傑作でしたが、特にDisc1でのライブを集めたものは選曲も良く、Rory独特のアレンジによるブルースのカバー曲など感涙ものの極上のライブを聴くことができます。 RoryとベースのGerryMcAvoyとの絶妙なからみがいいとか、LouMartinはアコースティックピアノの方がいいなとか、聴けば聴くほど発見があり良さが味わえます。Disc1最後の曲での、またトリオに戻ったRoryの脂の乗った演奏はさすがで、TedMcKennaのドラムは炸裂し、ベースとのコンビネーションも最高です。私の中では、Roryのアルバムの中でもNo.1となっている超お薦めアルバムです。 |
![]() ザ・マスターズ・オブ・ストラトキャスター~50TH アニヴァーサリー 1954-2004 (海外ギタリスト盤)ビリー・コブハム、ジェフ・ベック、スティーヴィー・レイ・ヴォーン&ダブル・トラブル/CD おすすめ度: 発売日: (2004年08月04日)
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メンツの中にジミヘンが入っていないのは、はっきり言って40点ぐらい減点じゃないだろうか? |
![]() Irish Tour/CDおすすめ度: 発売日: (1999年02月16日)
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夭折したロリーの傑作中の傑作。 ここで披露される「いれずみ〜」「100万マイル〜」は、全てのギター弾きに、是非、聴いて欲しい。 最高期、息の合ったサイドメンに囲まれ、自由に、エモーショナルに、歌い弾きまくる彼のエネルギーに満ち溢れた一枚。 |
![]() Blueprint/CDおすすめ度: 発売日: (1998年09月07日)
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一般的に、ロリーのスタジオ録音盤の最高傑作は「Tatoo」と言われていますが、個人的にはこちらのほうが秀作だと思っています。大充実の楽曲群、気合の乗りまくったギター・プレイ共に「Tatoo」の上をいっています。ロリーのスタジオ録音盤の中では最も、彼の持つ凄まじいばかりのエネルギーが爆発しているアルバムだと思います。間違いなく、名盤です。 |
![]() ステージ・ストラック/CDおすすめ度: 発売日: (2008年10月22日)
Review
ライブインアイルランドやライブインヨーロッパよりもハードロック寄りのこちらはブルーズイメージの強いロリーのハードな面を堪能できる強力盤です。特にMOON CHILDやFOLLOW MEでは身を焦がさんばかりの熱さでバキバキ弾きまくってます。ロック好きなギタリストがブルーズを学ぶ入り口として最適です。ロリーの手癖などもよく解り、ロリーらしいフレーズがこれでもかと押し寄せます。この熱さは当時のHRやHMにも全く負けない激しさです。近年見直されてきているロリーですが若い頃のこんなとこをもっと皆さんに知ってほしい |
![]() Live in Europe/CDおすすめ度: 発売日: (1999年11月23日)
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ロリー・ギャラガーは70年代のブリティッシュ・ブルースが流行った頃にデビューをしていますが、容姿が可愛いと言うか・・・そのために違ったイメージで捉えられる場合もあります。しかし本物のブルースマンでライブでは最高のパフォーマンスを披露しています。 このアルバムは少しばかりベースが強調され過ぎていますので、私はトーンで低音を押さえ気味にして楽しんでいます。 彼も多くのアルバムを発表しておりますが、やはりライブが最高で、BBCライブなども是非聴いておくべきだと思います。 ライブこそ彼が魂をささげたブルースに触れることができます。彼のライブにはスチュワート・コープランドなどが通いつめて、後に同じ3人編成のポリスを結成したと聴いた事があります。 |
![]() Photo-Finish/CDおすすめ度: 発売日: (2005年12月26日)
Review
スタジオ盤としては7枚目、78年リリース。 あまり人気のない地味なアルバムだがなかなかレベルの高い作品。 前作Calling Cardのハードロック路線を引き継いだ印象だが、トリオの編成に戻し、タイトに締まったグルーブを生み出している。 内容としてはブルース、トラッド、ジャズ調、ロカビリー等これまた多彩。 ただスリーピースにしたことにより単調なイメージは拭えない。 なのであまり語られることが少ない盤だけども、結構内容の濃い作品。 |
![]() ライヴ・イン・アイルランド(紙ジャケット仕様)/CDおすすめ度: 発売日: (2005年08月24日)
Review
『ライヴ・イン・ヨーロッパ』では、あまりよさがぴんと来なかったのですが、このライヴ盤でのブルース=ロック系ギターによる自己表現、インプロヴィゼーションに感動しました。ロックであり、ブルースであり、すさまじいですね。まさしくライヴ。『ヨーロッパ』のときよりも、エレクトリック・ギターの演奏の割合が高いです。ぼくはクラプトンよりこっちのほうが好きです。 さて、この紙ジャケット盤の中身は、あくまで1998年リマスター盤です。2005年リマスター盤ということではないので、その点はご注意を。ライナー、ライナー訳、歌詞は、折りたたみの紙ではなく、ちゃんとしたブックレットに印刷されているので、見やすいです。でも、歌詞の日本語対訳はついていません。 |
![]() フレッシュ・エヴィデンス/CDおすすめ度: 発売日: (1999年02月24日)
Review
日本に来たときに見にいった。大阪のIMPホール・・満員でしたね。これは、確かその頃に出ていて来日記念盤的扱いだったような気がする。様々なジャンルの音が詰まっていて渋い。結構気に入って聞き込んでました。何時だったか覚えておりませんがそのあと間もなく雑誌に訃報が載っていて唖然としたことを昨日のことのように覚えている。ロングへアーで磨り減ったギターを引く姿は実に格好良かったですわ。 |
![]() Meeting with the G-Man Plus/CDおすすめ度: 発売日: (2003年11月22日)
Review
本当のタイトルは「MEETING WITH THE G MAN+」。 1993年アムステルダムの公演を収録したライヴアルバムです。 これまで4枚組ボックスセットの「LET'S GO TO WORK」の中の1枚 としてしか入手できなかった「MEETING WITH THE G MAN」に6曲 (Bob Dylanの曲など主にカヴァー曲)を追加しての単品販売です。 (だからタイトルに「+」が付いているのです。) 音質については、元々あまり高音質ではないですが、 追加の6曲はさらに悪く、もはや海賊盤レベルです。 でも内容は、ロリーのライヴだけに当然楽しいです! |

発売日: (2005年08月24日)

発売日: (2000年06月21日)


発売日: (2005年12月26日)




























